鼻の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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鼻の整形でモアイ像になってしまう失敗

鼻の整形、特にL型プロテーゼでは、モアイ像になってしまう失敗は大変多いですね。

まずは画像をご覧んください。

モアイ像

いわゆるモアイ像のようなお顔というのは、この鼻の印象で決定されている事がほとんどです。
モアイ像っぽいという原因はお鼻にありです。

整形でいかにもイジッたなあと感じられる方を見かける事があるかと思いますが、モアイ像顔もこの一種といえます。

ではなぜモアイ像顔が生まれてしまうのでしょうか!?説明していきたいと思います。

まずはモアイ像であるゆえんとして、”眉間が無い”事が挙げられます。

眉間というのはおでこと鼻がつながって行く▽(三角)の部分です。この▽の部分がモアイ像にはありません。

逆に整形を失敗された方の眉間部分も見てみれば、眉間部分とお鼻のつながりが無いケースが言えます。モアイ像と共通しています。

元々のっぺり顔の方が、骨格に合わないほどの鼻のプロテーゼを挿入すれば異物が入っている感じが強くなります。

この異物感が=眉間とのつながりが無いと判断されるゆえんであり、モアイ像らしさとなってしまうのです。

自然な骨格というのは眉間から鼻にかけての流線美があります。

また、クリニックの中でも、プロテーゼ挿入の際にオーダーメイドをせずにそのままの形状で挿入している所があります。

こういったクリニックで隆鼻をすればモアイ像になってしまいやすいでしょう。注意してください。

鼻の整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

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