隆鼻術のリスクまとめ

隆鼻術は美容整形の中でも、ご要望と顔全体のバランスを考慮した綿密なカウンセリングが重要です。にも関わらず、隆鼻術に関してのリスク説明がなされずに整形・手術をしてしまった方は多いと思います。

それだけカウンセリングではリスクについてはっきりと説明しないクリニック・ドクターが多く、手術後にリスクが生じて初めて気付くという事も有ります。

隆鼻術のリスクのまとめを作りました。

隆鼻術のリスクで代表的なのが被膜拘縮です。

挿入したプロテーゼが拘縮してひきつれると、プロテーゼがずれたり左右差を生じてしまうリスクが有ります。

多くの美容外科は拘縮が起こってしまうタイプの隆鼻術の材料を使用しており、それが原因で術後にリスクを発症しています。

なので美容整形の相談所では被膜拘縮FREEの隆鼻術の素材を第一にお薦めいたしておりますので、リスクを回避したい方は是非、お気軽にご相談頂ければと思います。

隆鼻術に限らず、どのような手術でも感染のリスクがあります。万が一、感染した場合、抗生物質点滴、洗浄処置をし場合によっては異物（プロテーゼ）抜去なども検討する必要があります。

感染は隆鼻術のリスクの中でも最も警戒しなければならないものですので、衛生面の整っていないクリニックで手術を行うのは辞めた方が良いです。

また例えば隆鼻術のプロテーゼの治療でも、こだわる名医は必要であればドレーン、抗生剤点滴2種類などを使うなどして感染率を限りなく0％にする事が出来ます。

隆鼻術のリスクとして代表的なものにピンチノーズが有ります。

具体定期には鼻尖部分をつまんだような状態になってしまうリスクです。

L型プロテーゼでオーダーメイドもしない隆鼻術でピンチノーズになってしまうリスクがあります。

以上、隆鼻術における代表的なリスクについて解説をしました。
こちらの隆鼻術のリスクまとめページのコンテンツは随時、追加していく予定です。

今回取り上げた様な上記の様なリスクを回避するためには名医を選択しなければなりません。
名医のご紹介をご希望の方はお気軽にご相談ください。