美容整形の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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鼻レディエッセ注入のダウンタイム、どのくらい続く?

鼻を高くしたいけれどメスを使う美容整形に抵抗がある、という方も多いかと思います。
プチ整形であれば注射器のみの施術となるので、顔には一切メスを使用しません。
メスを使う美容整形に不安があるなら、プチ整形による隆鼻術がおすすめです。
しかし、プチ整形は効果の持続性が無い事でも知られます。
例えばヒアルロン酸注入による隆鼻術は、半年程度で元の状態に戻ってしまうケースもあるようです。
プチ整形でも、より長く効果を持たせたいなら、鼻レディエッセ注入がおすすめです。
鼻レディエッセ注入はカルシウムハイドロキシアパタイトという、特殊な薬剤を鼻に注入する施術を行います。
この薬剤は2年前後、効果が続く点が魅力です。
ただ、プチ整形といっても施術後には、ダウンタイムがあります。
強い腫れや痛みといった症状は、個人差はあるものの約3日程度で収まるでしょう。
中には内出血を起こすケースがあり、この場合は2週間ほどダウンタイムの期間が必要になるようです。

鼻レディエッセ注入のダウンタイム

失敗のリスクを抑えるために

鼻レディエッセ注入は他のプチ整形による隆鼻術とは違い、施術の効果を長くキープ出来るという利点があります。
2年前後、効果が持続するので2年に1回繰り返し受ける事で、鼻の高さをキープできるのです。
ただ、鼻レディエッセ注入はプチ整形といっても、やはり鼻に直接施術を行うのでダウンタイムはつきものです。
痛みや腫れといった症状は、3日間程度続きます。
注射針を刺す事によって、内出血を引き起こすケースも少なくありません。
内出血は2週間ほどで回復するでしょう。
内出血が目立つという場合は、ファンデーションやコンシーラーでカバーする事が可能です。
メスを使わないプチ整形という事もあり、体への負担は少ないのですが施術を行う医師によっては、失敗してしまうリスクが高まるので、この点は注意する必要があります。
少しでも失敗のリスクを抑える為には、隆鼻術に長けた医師を探す事が必要不可欠です。
当相談所では名医と言われる医師をご紹介しています。

失敗しないための美容整形の相談所

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