東京美容外科の住 所
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医師情報
麻生 泰医師
関連する美容整形と失敗しないコツ
バストを理想どおりの大きさや形にしたいと密かに願う女性は絶えません。
しかし、自分にとって最適な手術法がイメージできなくて、美容整形に行く勇気を持てない方に、豊胸手術の種類やその注意点について紹介します。
豊胸手術の種類は、何を注入するかによって、その効果や特徴が分かれます。
ヒアルロン酸注入法は、段階的に微量を注入できて、美容整形に行った当日に施術できます。痛みもなく料金も安いので手軽ですが、数年しか保ちません。
脂肪注入法は、採取できる脂肪の量によってバストアップのサイズも決まります。痩せている方には、ヒアルロン酸と併用する方法もあります。シリコンバッグ挿入法は、5カップ程度まで大きくでき、理想どおりのバストにできます。後の2つのいずれかの方法で手術した場合、術後しばらく痛みや腫れが続くので休んだり、通院もしたりしますが、効果は半永久的です。
上手くいくコツは、最適な方法をよく考え、わからないことは医師に何でも相談することです。
カウンセリングのときには、治療する部位を診た上で方針を立てるので、すぐに脱いで見せられる服装で受けてください。
恥ずかしい場合は、女性のスタッフや看護師に立ち会えるかどうか、予め聞きましょう。
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バストは女性らしさの象徴ともいえますが、理想を求めすぎて、お金に糸目をつけずに豊胸手術を繰り返していると、バストにしこりや硬さを感じるといったトラブルに遭うリスクが高くなります。
ヒアルロン酸注入法は、その手軽さゆえに注意が必要です。また、美容整形で効果が持続する施術の料金は高いので、予算を再優先にすると、いつまでも理想のバストが手に入らないままかもしれません。
あえて、予算の上限を決めずにカウンセリングを受けてみるのも、満足のいく結果を得られるコツといえます。
