【名医選び】失敗しないための美容相談所・山口

メリット

顎プロテーゼの素晴らしいところは、お望みの形を選択することができるところです。骨格については個人個人で違いがありますし、ご希望の顎のラインについても差があります。プロテーゼの形態を骨格もしくは望みにマッチングして微調整できることから、顎を出したい方であったり僅かばかり出したい方など色々なリクエストに対応できます。

セットしたプロテーゼは近い将来取り替えることは不必要ですが、仮に出したいと考えたとき取りだすことも出来ます。そして、形をチェンジしたいときは入替えもできます。肉体に浸透するヒアルロン酸注入と異なって効能は半永続的にキープされるのもメリットといえます。

術後に気を付けること

ただし、手術については切開したり手術より1ヶ月は力を加えられないという留意点もあります。 それに加えて、施術を実施する医者の感性や経験値によって完成形は大きく変化してくるので、術後ケアなども含んで細心の注意を払って医療施設を選ばないといけません。引き込んだ顎を前方に出したり鋭利な形にしたり可能なのが顎のプロテーゼ手術です。シリコンプロテーゼはやはり有効性が継続的という点ががあげられます。ダウンタイムが見られないプチ整形のヒアルロン酸注入方法もありますが、元来身体の中にあるヒアルロン酸は時間経過と同時に段階的に体の内側に吸収されることから1年くらいで有効性がなくなり元に戻ります。

戻った場合は、ふたたび、ヒアルロン酸注入をすることで納得できる顎の形にできますが、その都度医療施設を受診することが大前提となります。それに加えて医療施設ごとに多彩な料金体系になっていますが、現実的には1回ごとに必要となる費用がかかるので長い期間にわたって想定したなら相当費用がかかります。

そのことに比べて、シリコンプロテーゼならばひとたびセットしたら原則的には半永続的に妥当性がつづくので繰り返し医療施設で診察して貰うことも必要なく、総合的に考えると低いコストと言えます。

なので金額に惑わされず、初めから技術が高い名医を選びましょう。