【名医選び】失敗しないための美容相談所・山口

逆さまつげ整形は、名医のいる美容外科クリニックで行なうことがおすすめです。
逆さまつげは、まぶたの皮膚の厚みやたるみに押されてしまい、奥目の奥の方に多くまつ毛が眼球に当たってしまいます。
この状態を放置してしまうと眼球角膜を傷つけてしまうこともある為、早期に手術を行うことが大切です。
また、まつ毛が逆さに生えてしまっていることで目元が暗い印象になってしまったり、重く見えてしまうなど見た目の印象も悪くしてしまいます。
上まぶたのまつ毛が逆さになっている場合、アイテープなどでケアを行なっている方も少なくありませんが、まぶたの皮膚がたるんでしまったり、二重まぶたのラインの下に皮膚が余ってしまっている状態になってしまうこともあり、このような場合、早急に適切な治療を行ったほうが良いと考えられます。
現在、逆さまつげは日本全国にある多くの美容外科クリニックで手軽に行えます。
名医のいる美容外科クリニックでは、局所麻酔を使用して行っていくため、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。
また、痛みを敏感に感じてしまう方のために表面麻酔や静脈麻酔を使用することも可能です。

術後の過ごし方、痛みについて

逆さまつげ整形手術を行った翌日から通常通りシャワーを浴びたり洗顔やまぶた以外のメイクを行うことも可能な為、女性の方も安心して逆さまつげ整形手術を受けることができるでしょう。
また、逆さまつげ整形のメリットとして挙げられるのが、4日から5日後に抜糸を行える点です。
極細の糸を使用して中縫いを行っていくため、術後4日ほどで抜糸が行えます。
さらに傷跡を最小限に抑えることができるなどのメリットもあるでしょう。
逆さまつげ整形手術の後は、腫れなどのトラブルがあるのではないかと心配する方も少なくありませんが、通常1週間ほどでまぶたの腫れは目立たなくなります。
また、術後の痛みもほとんどありません。
術後は、軽い鎮痛剤を処方してもらうことも可能なので安心です。