【名医選び】失敗しないための美容相談所・山口

上瞼・下瞼のヒアルロン酸は目の下にクマが在る場合、上瞼の凹みによるくぼみ目、目元に出来たシワを目立たなくさせたい人などに最適なプチ整形施術です。

尚、ヒアルロン酸はもともと人の皮膚に存在する成分で在り、皮膚組織や皮下組織を構成する上で重要な成分で、年齢とともに減少してしまいます。

上瞼・下瞼のヒアルロン酸は元々存在する成分をプチ整形施術により注入するものであり、安全で比較的容易に施術を行う事が出来るようになっています。

上瞼・下瞼のヒアルロン酸の施術時間は麻酔をしてから約30分後に注入が行われ、5分から10分程で終了となるため、カウンセリングを含めたとしても1時間強で完了になります。

カウンセリングをしっかりと

カウンセリングでは、上瞼・下瞼のヒアルロン酸の施術のメリットやデメリットについての説明や、自分がどのようになりたいのかを担当医やカウンセラーに話すことが大切です。

施術後はダウンタイムも無くそのまま帰宅が出来ますし、化粧をすることも可能です。
また、上瞼・下瞼のヒアルロン酸の施術は針先が尖っていない極細の針を使いますが、美容整形の中ではカニューラと呼ばれる極細の鈍針を利用するケースが多く、内出血のリスクを最小限に抑えられること、そして血管内にヒアルロン酸が入る事を防ぐ効果も在ります。

ダウンタイムも無くそのまま帰ることが出来るわけですが、施術後のアフターケアは化粧をして帰ると言う事になります。
これは、施術を受けた後に赤みを感じる事も在るため、アフターケアとして赤みを隠して帰宅される女性が多いのが特徴です。

因みに、ヒアルロン酸は身体の中で徐々に分解吸収される性質が在ります。
そのため、ヒアルロン酸を注入して満足できる仕上がりになっても、半年から1年ほど経過すると元の状態に戻ろうとしてしまうため、半年から1年に一度の割合でヒアルロン酸を注入する事で持続効果を高めることが出来ますし、若返り効果も期待できるなどのメリットも在ります。