しゃくれている顎、受け口などで顎のコンプレックスを抱えている方は多くいらっしゃることと思います。
それでは、いったいどこからが顎が長いと感じられるのでしょうか？
一般的に、あごの長さの基準では、下口唇下端～あご先端までの長さが女性で35mm、男性で38mmが平均値と考えられます。
それよりも顎が長い方は印象として間延びしてしまっている感が出てしまいます。
そしてしばしば馬面の原因にもなります。
顎が長すぎる方は整形、あご削りを行う事で改善する事が出来ます。
長い場合の対処法は
１．ラウンドバー＝医療用の電動やすりにて顎の先から削る
２．顎の先を骨切りする
３．顎の中抜き、ダルマ落としの要領で骨を中抜きする
１→３の順に大きく顎短縮の変化・効果を出す事が出来ます。
ちなみに、未熟な医師であご削りをおこないますとよる知覚麻痺を起してしまいますし、デザインも思ったようにいかないことも想定されますから、ぜひ名医の受診をおすすめいたします。
失敗例についても、こちらの相談窓口では毎週のように報告がきています・韓国での輪郭形成についても大変なリスクがあると判断しております。
輪郭形成をされる際は十分に注意してください。
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