目尻切開の症例を拝見して入れば、必然的に傷跡はどんなものなのか、長期的な効果はあるのかについてを比較したいと思いますよね。
症例によって傷跡が目立ってしまったり、後戻りがあったりするのは何の差があるのでしょうか?
目尻切開の画像については、検討されている方はこれまでにも見てきたかと思いますが、多くの症例画像の場合、単純切開という方法で目尻切開が行われている事が多いのです。
この単純切開は実は良くない目尻切開であり、傷跡は汚く、後戻りもしやすい原因となっています。
症例画像では、術後1年までを追っている画像はほとんどないですよね。それは後戻りする例が多いためです。
逆に、目尻切開でも、拡大切開を出来る医師の基で目尻切開が行えれば後戻りはほとんどないと思います。また自然です。
これが目尻切開の成績を大きく分ける要素となりますので、失敗したくない方は拡大切開ができる医師を選択される事をお薦めします。
術後のアフターケアとして、半年間の傷跡クリームや内服薬の処方もできる病院がありますよ。
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