大きくてハリのある女性らしいバストにあこがれる女性は多いと思います。
サイズが小さい人はコンプレックスに感じて悩んでいる人が多いようです。
厚着をする冬はともかく、気温が上がって薄着の季節になると、胸元が気になり、洋服の着こなしにも自信がなくなってしまうのではないでしょうか。
サイズが小さいことが恥ずかしくて、水着になる海水浴や温泉旅行などのレジャー参加にも積極的になれないという人も多いようです。
バストサイズを自分の努力で大きくするのは難しいものです。
深刻に悩んでいるなら、美容外科での整形手術を受けてみるのもひとつの手ではないでしょうか。
ここにコンデンスリッチ豊胸を選ぶメリットをまとめます。
自然な胸に見える
コンデンスリッチ豊胸のメリットとしてまず挙げられるのが自然な胸に見えることです。
プロテーゼを組み合わせた豊胸手術はバスト下、乳輪周り、わき下など目立たないところに2mm程度切りその切り口から大きなシリコンバッグを入れていきます。
シリコンバッグは伸縮するのでほんの小さな切り口からでも入れることが可能なので大胸筋の下や上にシリコンを置いていきます。ケラーファンネルという器具を使うと傷口への負担を抑えることが出来てシリコンバッグをスムーズに入れることが可能です。
そのため他の豊胸手術では出来ないような自然な胸に見えることが出来る点がメリットだと考えられます。
リップリングが起きにくい
続いてのハイブリッド豊胸手術のメリットとして挙げられるのがリップリングが起きにくいという点です。
シリコンバッグ豊胸手術だけを行う場合特に皮膚の薄い人や痩せ型の人はシリコンバッグが浮き上がって見えてしまうリップリングという現象になりやすいことが欠点として挙げられますが、ハイブリッドの場合は起こりにくいと言われています。
さらに痩せ型の方でも脂肪がない方でも受けることが出来るのでより多くの方に効果を実感してもらうことが出来ます。
効果の持続期間が長い
続いてのハイブリッド豊胸の良いところは10年くらい豊胸の効果を持続することが出来る点です。豊胸手術で手軽なイメージがあるのはヒアルロン酸注入だと考えられますがこちらは効果の持続性がなく1年から2年でなくなる場合がほとんどです。
1回にかかる費用は安くて気軽に受けることが出来ますが効果を持続させるためには何度も受けなければいけないのでお金や時間のロスに繋がります。
ハイブリッド豊胸は10年間効果が持続するので定期的に再手術を受けたり効果がなくなっていないか気にする必要がないことが魅力として挙げられます。詳しくは当相談所でご紹介をしておりますので、お気軽にご連絡ください。
一条ありさと同じようなバストになりたい時の整形
手術を受ければ一条ありさのような魅力的なバストになることも夢ではありません。
確実にサイズアップしたいなら、シリコンバッグ豊胸がおすすめです。
豊胸バッグを挿入してサイズアップする方法で、他の豊胸手術と比べ、2~3カップと大幅にアップすることができます。
体に異物を挿入することを避けたいという人に人気なのが、脂肪注入豊胸の一種であるコンデンスリッチ豊胸です。
傷跡がほとんど残らず仕上がりが自然だというメリットがありますが、自分の脂肪を材料として使うため、体に脂肪がついていない人には向いていません。
また、手術後、脂肪がどれほど定着するかが分からないので、2カップは大きくしたいと考えていても半カップしか大きくならないこともあります。
確実に2カップ以上大きくしたいという人は、シリコンバッグ豊胸を検討したほうがよいでしょう。
施術の前に、カウンセリングをしっかりと受けて、自分に合った方法を選択しましょう。
成功するか否かは医師の腕次第なので、優秀な医師を選ぶことが大切です。
当相談所で名医のご紹介をしておりますので、お気軽にご連絡ください。
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