豊胸バッグをする上では、材料を何ccbにするかという事が重要な施術のファクターとなります。
勿論、理想が少しだけの豊胸で良ければ小さなサイズの豊胸バッグを選択すれば良いのですが、バストを出来るだけ大きくして欲しいといった方には300ccなどの大きなバッグを入れるケースも多くあります。
結論から言えば、大きすぎる豊胸バッグを入れる場合には、皮膚の弾力、脂肪の量、バストの幅などを考慮して処置をしなければなりません。大きすぎる豊胸バッグに向かない方もいらっしゃる訳です。
例えば、向いていない方に大きな豊胸バッグを入れてしまうと、乳房が大きくはなってもバックそのものが外見から分かりやすくなってしまったり、皮膚が豊胸バッグの大きさに耐えられなくなってしまったりもしまいます。すると、皮膚が痛みを伴います。
ですので、豊胸バッグの症例が多い医師を選択して頂く必要があります。後からトラブルになってしまったりするのは、非常に金額的にも時間的にももったいない事ですので。
近年では、感染率を0パーセントに近づけられるドクターや、カプセル拘縮とリップリングのデメリットをを極力回避することができる医師もおります。
絶対に失敗したくない!という方は、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
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