バスト・豊胸手術の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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スムースタイプの豊胸バッグのデメリット8個以上をまとめてチェック

効果が半永久的に続く半面デメリットがある

ボリュームのある胸にするのに最も効果的なのは、美容クリニックで豊胸手術を行うことです。豊胸バッグを胸の内部に挿入する豊胸手術は、ヒアルロン酸などの注入物を入れる方法と異なり効果が半永久的に続くのでお得となります。

豊胸バッグの種類は色々とありますが、入れるのなら昔から多く使われているスムースタイプの豊胸バッグが良いです。

豊胸バッグが開発された初期からあるのがスムースタイプとなります。豊胸バッグを入れて大きくすると、被膜収縮を抑えるためにマッサージをする必要があります。

他の豊胸バッグはマッサージする際に痛みを強く感じやすいですが、スムースタイプの豊胸バッグは表面が滑らかな作りなので痛みを感じにくいです。

新しい技術の豊胸バッグは医学的データが不確かですが、スムースタイプは豊胸バッグの中では古いタイプとなり医学的データも揃っています。

スムースタイプの豊胸バッグのデメリット

皮膚の硬化・皮膚の壊死・内出血・化膿・血液の溜まりなどのデメリットまとめ

豊胸手術を受けると心配に思うのが、手術後に健康被害が出ることがないかという点になります。

皮膚を切り胸の内側に人工物を入れて大きくする手術であるため、後遺症が出る恐れがあるというデメリットがあります。手術後に懸念される後遺症は、次のような症状になります。

皮膚の硬化・皮膚の壊死・内出血・化膿・血液の溜まりなどの症状が、手術後の後遺症として現われることがあるのです。

後遺症のデメリットの他にもスムースタイプの豊胸バッグの手術は、依頼した医師の腕が悪いと形が前より悪くなってししまうデメリットを持っています。

細かい調整ができていない医師だと、入れた豊胸バッグの輪郭が見えてしまったり、胸の両方の大きさが違ってしまっていることがあるのです。

後遺症と仕上がりの問題が出ないようにするには、手術経験の長い医師にお願いしましょう。腕の良い医師に行ってもらえば、問題発生のリスクを低下させることができます。

「カプセル拘縮(被膜)」になることも!?スムースタイプの豊胸バッグのリスクを知りたい

かちこちのバストになるかも。

スムースタイプの豊胸バッグを使ってバストのサイズアップを図ると、カプセル拘縮(被膜)というトラブルが起こる可能性があります。これは体が持つ防衛本能により、異物と認識されたスムースタイプの豊胸バッグの周りに繊維が集まり覆いかぶさるためです。そうすると触った時に硬いという不具合が生じます。

下手なドクターだと他人にバレる可能性は高い

バストサイズを大きくすると、今までの知り合いや友人らにバレる・不自然に思われる可能性は非常に高いのはもちろん、全体のプロポーションとそぐわないサイズにした場合は初対面の人でもバレる・不自然に思われることがあるでしょう。また恋人が触った時の感触に違和感を感じる可能性も否定できません。

見た目にも変化があるかも

スムースタイプの豊胸バッグが体内でよじれてしまい、バストを見た時に皮膚の表面が波打って見えるリップリングという現象を引き起こすことがあります。この場合は再度手術をして新しいものを入れ替えを行う必要がありますが、体型に合っていないサイズを欲張って挿入すると再びリップリングが起こる可能性があるため要注意です。

後悔しない手術を受けるために

このようにスムースタイプの豊胸バッグを使った手術は様々なリスクを伴いますが、トラブルを回避できれば自分のバストが見違えるように魅力的になるため、名医がいる美容クリニックに足を運んで相談をするのがおすすめです。
手術のリスク、自分の体型に合ったサイズアップを納得できるまで相談しましょう。

美容整形の名医相談所-失敗と口コミ

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