バスト・豊胸手術の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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豊胸 ラウンド型の失敗や修正のリスクのマル秘!

豊胸 ラウンド型の手術・美容整形

バックの形が全体的に丸いです。日本人の場合には、若い方ですとお椀型のバストをされている方が多いのですが、年齢と共に皮膚が垂れてきますので、バストの形も変わっていきます。

関連する治療法>>>バッグの形状

豊胸 ラウンド型の失敗や修正のリスクのマル秘!

豊胸 ラウンド型のメリット・効果

乳輪がほぼ中心部に位置します。ラウンドタイプはプロテーゼの向きを挿入した後に調節する必要がありませんので、手術をするドクターも簡単に治療を終了できます。

豊胸 ラウンド型のデメリット・リスク・後遺症

豊胸 ラウンド型のデメリットについてですが、体格に合わないと不自然に見えてしまうことがございますので、適応を正確に判断出来るドクターを選択する事をお薦めいたします。

豊胸 ラウンド型の失敗・修正・トラブル

ラウンド型の豊胸バッグ挿入の失敗をご紹介致します。

バッグがずれて来てしまうことがございますのと、ラウンドが他のバッグをカスタマイズした結果、豊胸バッグの耐性が弱くなってしまう事があります。

ラウンド型は丸いため、豊胸バッグを入れた際にバストの上半分が不自然に盛り上がる可能性があります。痩せている方は特に豊胸バッグの輪郭が目立つ傾向があります。

美容整形の名医相談所-失敗と口コミ

豊胸 ラウンド型のダウンタイム・腫れ・傷跡・アフターケア

2週間前後になります。
ダウンタイム期間は、痛みがある方もいらっしゃいます。そのような方は、アイスパック・冷えたタオルなどで冷や事で痛みが多少治まります。
クリニックから痛み止めとして鎮痛剤を処方されます。
個人差になってきますが、ダウンタイム期間中は処方されたお薬をお飲みになれば、痛みは和らぎます。

また、術後すぐはスポーツブラは可能ですが、ワイヤーブラは推奨されません。
ダウンタイム中は薄いコラーゲンのカプセル被膜が出来かけている状態であり、予期せぬ方向からの力が加わるとバッグ・プロテーゼの位置や注入した脂肪の位置がずれてしまうためです。

ワイヤーブラをする場合には、カプセル被膜がしっかりとできている術後3カ月以後に使用する様にしてください。

豊胸 ラウンド型の麻酔・痛み

麻酔の種類ですが、全身麻酔が適応される事が多いです。別途料金がかかってきます。
費用相場は10万円と麻酔の費用がかかりますが、安全な施術をするためには必要となります。

その他の麻酔の種類としては、局所麻酔、静脈麻酔、表面(クリーム)麻酔、硬膜外麻酔、笑気ガス麻酔、全身麻酔などがあります。他の整形手術を同時にされる場合などには、スムーズな治療を行うためにも麻酔の組み合わせが大切になります。

豊胸 ラウンド型の料金・費用・値段

豊胸バッグによって費用は異なってきます。
麻酔の種類ですが、静脈麻酔・局所麻酔になります。静脈麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。
費用は2万円~5万円と麻酔だけでも少しお高めになっていますが、局所麻酔とは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。
※安いクリニックには安い理由があります。低価格だからといってクリニック選びをするのは危険です。

豊胸 ラウンド型の名医

名医は限られています。
名医選びにつきましては、技術の高い学会研究を行っている名医を選ぶことが肝心です。

豊胸 ラウンド型の症例・写真・ビフォーアフター・モニター・ブログ

症例1

豊胸 ラウンド型の口コミ・体験談・評判

女性 豊胸 ラウンド型の口コミ・体験談・評判

術後すぐは良かったのですが、だんだんと下がってきてしまいました。

女性 豊胸 ラウンド型の口コミ・体験談・評判

H16にコヒーシブのテクスチャード、ラウンド型を大胸筋下に入れました。サイズはBからEになりました。現在拘縮などはありません。見た目の不自然さや横になった時の感触(動きのなさ、バスト下外側の硬めの感触)がコンプレックスで抜去を考えています。
感触が自然になればサイズは小さくなっても構いませんが、しぼんでしまったバストを何とか惨めでない程度にするにはどのような方法が最善だと思われますか?年齢と共に自然に下垂するものが理想です。
失敗した際の(大掛かりな除去手術等の)リスクが低い方法があれば多少費用がかかってもかまいません。信頼して相談できるDrがいません。真剣に悩んでいます。どうぞよろしくお願いいたします。

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“豊胸 ラウンド型の失敗や修正のリスクのマル秘!” への1件のコメント

  1. 匿名 より:

    病院で観て貰ったら、明らかに拘縮が始まり、99%、柔らかくなる事はなく、バックが大きすぎるのと、剥離のスペースが不十分だったとのではないかとの説明を受けました。選択肢としてはバックをすぐに抜去するか、このまま一年間、我慢して、一年後に再度手術をするか、しかし、一年後の状態によっては、バックを入れられない可能性もあるだろうと云われてました。

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