豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの手術・美容整形
コヒーシブシリコンバックも同様に改良型の豊胸バッグです。
破損することが稀にありますが、シリコンが外に漏れることはありません。生理食塩水ではさわり心地がいまいちでしたが、感触は自然そのものです。
バイオセルバックもシリコンバックの改良型です。
また、一般的なシリコンバックはあおむけになった際におわん形になってしまい不自然になりますが、コヒーシブシリコンバックはアナトミカル型のバックが多くの症例で使われています。
最大の利点は、コヒーシブシリコンバッグの豊胸は、シリコンジェルが進化しており、破損時の漏れ出しがありません。
また、コヒーシブシリコンバッグの豊胸は、サイズの修正が容易になっています。
年ほどで劣化する
豊胸バッグで胸にボリュームを出す豊胸手術に使われるものに、ラウンド型とアナトミカル型の2種類があります。
セクシーな胸の形にしたいのなら、欧米の女性のような乳房にできるアナトミカル型の豊胸バッグが向いています。
この手術を受けることにより、乳房を自然な垂れ下がりのある釣鐘型にすることができます。
アナトミカル型の豊胸バッグでの手術で胸を大きくしたいと希望するのなら、執刀は名医にお願いするようにしましょう。
豊胸バッグの美容整形手術は皮膚を直接切ることになるので、注入物を入れる豊胸手術などとは違い体に負担がかかります。
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックのメリット・効果
90年代頃は生理食塩水による豊胸バッグがメジャーでしたが、生理食塩水の豊胸バッグですと、バッグの破損によりバストが小さくなってしまいますが、コヒーシブシリコンバッグであれば、バッグの破損をしても流れて漏れ出すことがありません。
しまうことなく残りますので半永久的に効果を得られます。
コヒーシブシリコンバッグの豊胸の効果とメリットを口コミから考察でもまとめています。
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックのデメリット・リスク・後遺症
コヒーシブシリコンバッグの豊胸のリスク、コヒーシブシリコンバッグの豊胸のデメリットとして、切開範囲が広くなってしまうこともございます。
ポンポコリンオッパイやカプセル拘縮、石灰化などのトラブル、失敗例があります。技術の低いドクターを選択してしまいますと失敗してしまいますので十分に注意してください。
10年~15年ほどで劣化する
コヒーシブシリコンバックの豊胸バッグに失敗すると、破損して左右差が生じてしまったり、痛みを生じるなどのトラブルへとつながります。
特に、技術の低い医師や衛生管理の甘いクリニックの場合、失敗を生み出してしまう可能性もあるので、よりリスクを回避するために、経験豊富な名医を選択することが大切です。
王道の豊胸バッグの中身は、コヒーシブシリコンバックです。
そのため、万が一破損して体内に流れ出たとしても、健康被害のリスクはそれほど高くはありません。
ただ、触ったときの感触が硬く、豊胸手術をしたことが容易にわかってしまうというデメリットもあります。
また、コヒーシブシリコンバックの豊胸バッグは、10年~15年ほどで劣化してしまうため、取り替える必要があり、衝撃にも弱いというデメリットもあります。
万が一破裂したとしても、シリコンジェルのように、人体への悪影響の心配はありませんから、人体への安全性とコストを選ぶのか、バストへの自然な柔らかさを求めるかによって、コヒーシブシリコンバックを使った手術をするかどうかが決まってきます。
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの失敗・修正・トラブル
コヒーシブシリコンバッグの豊胸の失敗6つと修正手術と上手い病院のご紹介でも説明しましたが、トラブルの例として、ご希望のデザインにならないことや違和感・不自然などがございます。
シリコンバッグ豊胸の施術を受けていくには、熟練した技術を施せるドクターを選んでいくことが大切になっていきます。
見た目も触り心地も良い、自然な仕上がりの豊胸を得ていくことで、豊かなバストラインを得ていくことが出来るようになっていきます。
絶対に避けたい!悲惨なシリコンバッグ豊胸の修正
シリコンバッグ豊胸は、すぐに豊かなバストラインを手に入れていく修正施術ではありますが、施術に失敗してしまうと、胸の形が崩れてしまったり、シリコンバッグが破損してしまい、胸の形が変形してしまう等の弊害も生じていくようになっていきます。
シリコンバッグ豊胸施術後に、バッグの圧迫により、周辺組織に弊害が発生していったりして、健康を害す場合も、見た目が変形していくケースもあり、シリコンバッグ豊胸施術を施していくには、執刀になれた名医を探していくことが大切になっていきます。
バストに傷が残ってしまうと、女性としてのダメージは大きいものになっていくはずです。
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックのダウンタイム・腫れ・傷跡・アフターケア
2週間前後になります。
ダウンタイム期間は、痛みがある方もいらっしゃいます。そのような方は、アイスパック・冷えたタオルなどで冷や事で痛みが多少治まります。
クリニックから痛み止めとして鎮痛剤を処方されます。
個人差になってきますが、ダウンタイム期間中は処方されたお薬をお飲みになれば、痛みは和らぎます。
また、術後すぐはスポーツブラは可能ですが、ワイヤーブラは推奨されません。
ダウンタイム中は薄いコラーゲンのカプセル被膜が出来かけている状態であり、予期せぬ方向からの力が加わるとバッグ・プロテーゼの位置や注入した脂肪の位置がずれてしまうためです。
ワイヤーブラをする場合には、カプセル被膜がしっかりとできている術後3カ月以後に使用する様にしてください。
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの麻酔・痛み
麻酔の種類ですが、全身麻酔が適応される事が多いです。別途料金がかかってきます。
費用相場は10万円と麻酔の費用がかかりますが、安全な施術をするためには必要となります。
その他の麻酔の種類としては、局所麻酔、静脈麻酔、表面(クリーム)麻酔、硬膜外麻酔、笑気ガス麻酔、全身麻酔などがあります。
他の整形手術を同時にされる場合などには、スムーズな治療を行うためにも麻酔の組み合わせが大切になります。
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの料金・費用・値段
80万円前後になります。
麻酔の種類ですが、静脈麻酔・局所麻酔になります。静脈麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。
費用は2万円~5万円と麻酔だけでも少しお高めになっていますが、局所麻酔とは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。
※安いクリニックには安い理由があります。低価格だからといってクリニック選びをするのは危険です。
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの名医
手術の傷跡が残らないように縫合してもらうには、実際の手術経験が長い医師に行ってもらう必要があります。経験のあまりない医師に行われると、縫合時の傷跡が残ってしまうことがあるので危険です。
名医に手術を行ってもらう方が良いのは、傷跡に関してだけではありません。豊胸バッグを入れる手術はきちんとした治療がされていないと、術後に後遺症が出てしまうことがあるためです。
例えばアナトミカル型やラウンド型の豊胸バッグの手術で起こる可能性のある後遺症は、感染症・感覚の麻痺・血の溜まり・皮膚の壊死・石灰化などの症状です。
感染症や血の溜まりは、最悪の場合には命に関わることもあります。後遺症が起こる原因は、手術時に正しい処置がされないことでなります。
ベテランの医師は知識も技術も身につけているので、後遺症が起こるリスクを減らすことができます。
名医選びにつきましては、技術の高い学会研究を行っている名医を選ぶことが肝心です。
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの症例・写真・ビフォーアフター・モニター・ブログ
豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの口コミ・体験談・評判
女性 豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの口コミ・体験談・評判
希望してた大きさより大きくなりました。でもうれしいです。
女性 豊胸バッグ コヒーシブシリコンバックの口コミ・体験談・評判
現在の悩みは、いま入れてるコヒーシブシリコンバックの周辺のペコペコ感が気になり現在悩んでいるのですが、ハイブリット豊胸で脂肪注入ではなく、レスチレンとFGF(増殖因子)をミックスしたものをペコペコしてる不自然なバック周辺部分に注入すると膨らみが出来レスチレン効果もあり、カバーでき感触がバックに触れず改善出来るのではないかという方法をどう思われますか?よろしくお願いします。
私は現在コヒーシブシリコンバック(片方150CC)を乳腺下に入れてます。8年前に大竹先生で受けました。痩せ型のためバック周辺が触れるため、とにかくパートナーにばれたくない知られたくないので今回大竹先生のセリューションを受けることでバック周辺に脂肪を入れることで自然な感触になると思っていましたが、なぜか上部だけに注入され内側外側下側は今までのままでショックです。