バスト・豊胸手術の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
バスト・豊胸手術の名医相談所|失敗 ・修正・リスク

乳輪縮小術の修正が必要な4つの事態

全く変化が感じられない失敗

乳輪縮小術は、遺伝で乳輪が大きかったり乳房の発育がよく一緒に大きくなる、授乳や加齢に伴って大きくなってしまうことがあり、乳輪を放射状に数カ所切除して、周囲の皮膚を寄せ集め縫合する施術が行われます。失敗してしまうと全く変化が感じられないので、もう一度修正を行ってもらうことで、納得行く乳輪のサイズにできる可能性があります。

乳輪縮小術の修正が必要な4つの事態

ギザギザした縁やしわになる失敗

50%ほどに縮小が可能と謳っているクリニックであっても、未熟な医師が担当してしまうと十分な効果が得られないことがあり、失敗するときれいな丸みのある形ではなく、縫合の跡に沿ってギザギザした縁になったり、シワが皮膚によったまま治らない、乳房のサイズと比べて不自然なほど乳輪が小さいということがあり、切りすぎてしまったときの修正はとても難しくなって、乳輪再建と同様なことを行う場合があります。

後戻り

皮膚の処理が不適切だと、半年程度でもとのサイズにもどってしまうこともあるので、何度も同じ場所を切開し縫合して傷つけてしまうと肌が変色して傷跡が残ってしまい、肌の色が濃い乳輪の部分でも目立つ場合もあるため、美しいサイズに縮小できる技術のある医師に執刀してもらうことが大切です。乳輪縮小術に慣れていない医師も多いので、実績がある医師を見つけましょう。

感染

溶ける糸による縫合を行っていところもありますが、糸の端が飛び出してきたりした時には、抜糸をしたり露出部分の切除が必要になります。放置すると感染症を起こす可能性があるので、溶ける糸だから抜糸せずに済むと安心せずに、患部に注意を払うべきです。

乳輪縮小術を受けて失敗した部分をもう一度どうにかしたいと希望する人は、他院の修正もこなせる名医を当相談所でご紹介をしておりますので、お気軽にご連絡ください。

美容整形の名医相談所-失敗と口コミ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


*