希望通りの大きさにできる
乳首は体が成長していくにつれ段々大きくなっていきます。
多くの人はそれほど気にすることがない大きさで止まりますが、中には大きくなりすぎて悩んでいる人がいます。
更に、出産前は普通の乳首でも授乳をしたことで大きくなった人もいます。
一度大きくなった乳首は元に戻りません。
小さくするには乳頭縮小術を行わなければなりません。
この手術の最大の魅力は、医師と相談することでほぼ希望通りの大きさにできるという点です。
ただし、元の大きさや切り取り量によって仕上がりが変わります。
トラブル例
そしてリスクの大半は手術後の仕上がり具合です。
希望通りどころか更に大きくなってしまうこともあります。
この場合、最初の手術から3ヶ月後ぐらいに再び乳頭縮小術を受けることができます。
反対に、小さくなってしまったときは元に戻すことが非常に困難です。
無理に戻そうとすると傷ができてしまい目立ってしまいます。
乳首が大きくて目立っているのを気にしている人にとって、これは相当な痛手です。
そのため、医師に相談をするときは小さすぎるサイズを指定するのではなく、リスクを考えて少し控えめぐらいを希望するようにしましょう。
効果を得るためのポイント
確実に効果を得るためのポイントは、医師に細かいイメージを伝えることです。
乳首は小さすぎると再手術が難しくなりますが、大きくなった場合は再び受けることができます。
漠然と小さくしてほしいと伝えるのではなく、最初はしっかりと術後イメージを相談することが大切です。
そして、美容整形のサイトでは無料で相談することができます。
話し合うことで自分に合った名医を見つけることができるので、様々なクリニックで悩みや気になることを相談してみましょう。
気になっていることを解消することで、不安の種を取り除くことができ、安心して手術を受けることができます。
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