バスト・豊胸手術の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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レイヤースイッチ法(豊胸バッグ)に失敗したらどんな状態になっちゃうの?3種類!

レイヤースイッチ法(豊胸バッグ)に失敗したらどんな状態になっちゃうの?

レイヤースイッチ法(豊胸バッグ)は、筋膜下と乳腺下の下に豊胸バッグを挿入する手術方法です。このことによって、以前よりも自然なバストをつくることができるのです。

レイヤースイッチ法(豊胸バッグ)に失敗

リップリングについて

レイヤースイッチ法(豊胸バッグ)に失敗、「リップリング」が!どうなる?

しかし、レイヤースイッチ法(豊胸バッグ)でも失敗は起こりえます。まずは「リップリング」です。これは、バッグにシワが寄ることで起こります。そして、皮膚にも波打ったシワが寄ってしまうのです。そのため、バッグの輪郭が浮き出てしまい、不自然なバストとなってしまうのです。体型に合わないような大きめのバッグを入れている場合に起こりやすい症状です。放置していても改善するものではないので、この状態になってしまったら再手術を受けるしかありません。

レイヤースイッチに限らずとも、豊胸バッグを使用した治療は、「リップリング」という状態になる可能性があります。リップリングとは、バストに入れた豊胸バッグの縁などが折れ曲がってしまうことで発生します。このことによって、バストの形がおかしくなってしまったり、バストの表面に波が打ったような痕が出てきてしまうのです。
痩せ型の人が、身体に合っていないような大きめの豊胸バッグを入れることで、発生する可能性が高まります。

カプセル拘縮・被膜拘縮

また、カプセル拘縮・被膜拘縮も代表的な症状の一つです。バッグという異物を胸の中に入れるため、身体が自らを守るために、コラーゲンの膜でバッグを覆ってしまうのです。身体の防御反応なのですが、豊胸手術では困った状態なのです。カプセル拘縮・被膜拘縮が起きると、豊胸バッグを締め付けたりもしてしまうため、バストの触感が悪くなってしまうのです。

それは例え最新式のモティバエルゴノミクスやナトレルなどのバッグの種類であっても、身体の中に「異物」を入れるため、「カプセル拘縮(被膜)」になる可能性については考えなければなりません。カプセル拘縮(被膜)とは、異物から身体を守る防御反応の一つです。どのようなことになるのかというと、身体を守るために、豊胸バッグを膜で包んでしまうのです。そのため、豊胸バッグをいれるスペースの余裕がなくなってしまい、かたくなってしまうのです。その結果、バストがかたくなってしまうのです。

そして、どの手術にもいえることですが、不衛生なことが原因で起こる感染にも注意しておきたいでしょう。そのため、気になる病院があるのなら、当相談所の体験談で口コミなどを調べてみるのも一つの手でしょう。

バレる・不自然なバストになってしまう

せっかく豊胸手術を行っても、バレる・不自然なバストになってしまったら、意味が無いですよね。レイヤースイッチ法(豊胸バッグ)は以前の豊胸バッグを用いる豊胸手術より、自然な仕上がりになる傾向があります。しかし、豊胸バッグという異物を入れるため、バレたり不自然なバストになってしまう可能性もあります。
自然に見える綺麗なバストを手に入れたいのなら、名医の力を借りることが必要不可欠なのです。

信頼できるドクター選び

これらの失敗を避けるには、やはり信頼できるドクターのもとで手術をうけるべきでしょう。しかし、誰が名医なのかということはわからないという方は多いのではないでしょうか。もし、名医のもとで手術をしたいとお考えなら、当相談所へご連絡ください。きっとあなたにあった名医を紹介できるでしょう。名医のもとで手術受け、コンプレックスを解消しましょう。

名医を選択して豊胸手術を成功させましょう

このように、レイヤースイッチ法は名医の力が不可欠の手術です。せっかく豊胸手術を受けても、リップリングなどを起こしてしまい、バストの状態が悪くなってしまったら、意味がないですよね。費用はもちろんですが、大切な自分の身体のことなので、ドクター選びは慎重に行いましょう。

もし、ドクター選びにお困りのようでしたら、当相談所にご連絡ください。あなたのお悩みを解決できるドクターをご紹介いたします。

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