バスト・豊胸手術の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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脂肪注入法による豊胸手術のダウンタイム。痛みや腫れは?

1カップアップはUPする

太ももやお腹など脂肪がつきやすいところの脂肪を専用の機器で吸引し、それを胸に注入することによりバストアップ効果を得ることが出来るのが脂肪注入法による豊胸手術です。多少の個人差はありますが、一度の施術で下手なドクターでも0.5カップから1.5カップのバストアップが可能と言われています。

脂肪注入法による豊胸手術のメリットは、自然な胸を作ることが出来るということですが、注入した脂肪の中には吸収されてしまうものもありますので、最終的にどの程度のバストアップ効果を得ることが出来るのかは分かりません。

脂肪注入法による豊胸手術のダウンタイム

内出血や痛み・マッサージ

なお、この方法で豊胸手術を受けた場合のダウンタイムは、痛みについては辛い痛みは施術後の2~3日程度ですが、わずかな痛みは1カ月程度残る事があります。時間の経過とともに気にならなくなります。

そして、脂肪吸引をした部位に内出血が見られることがあります。特に医薬品などを使用しなくても、2週間程度で自然に治まるのが一般的ですが、皮膚表面に異常が見られるようであれば、医師に相談するようにしましょう。また、腫れに対しても同様で、2週間程度で治まるのが一般的です。

その他にも一時的に感覚が鈍くなってしまうこともあります、脂肪吸引をした部位や脂肪を注入した部位それぞれにあらわれる可能性があります。さらに、拘縮という脂肪を吸引した部位もしくは注入した部位が硬くなるという症状があらわれることもあります。脂肪吸引をした部位が硬くなっているようであれば、マッサージをするなどしてほぐすようにしましょう。脂肪を注入した部位については、マッサージなどを行わなくても、自然に元の状態に戻すことが多いようです。手術直後は、傷口が目立つかもしれませんが、半年から一年程度で目立たなくなっていきます。

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