バスト・豊胸手術の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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ナトレル(バイオセル)の豊胸バッグのアフターケア。拘縮を防ぐための2つの方法

ナトレル(バイオセル)の豊胸バッグのアフターケアについて知ってますか?

ナトレル(バイオセル)の豊胸バッグは、安全性及び耐久性に優れており破裂しても漏れ出さないと言われていますが、破裂する可能性はあります。

また、豊胸バッグでの治療に特有であるカプセルの拘縮や石灰化などのリスクが考えられます。石灰化とは、異物である豊胸バッグが体内のカルシウムとくっついて生じます。強くなればバストの感触が硬くなりますし、痛みが出てくれば修正が必要になってきます。

ナトレル(バイオセル)バッグを挿入する層によってリスクが異なりますので、適した挿入層を選択できる技術の高い名医をお選び下さい。当相談所でも名医や病院をご紹介できますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

被膜拘縮をカプセル拘縮とも言い、豊胸バッグに膜が出来てしまい覆ってしまう現象でバストが硬くなってしまいます(乳腺下法の場合には被膜拘縮の可能性は高まります)。これは10人に1人の割合で起きるとも言われています。

野球ボールのように球形になろうと収縮し、バストが硬くなってしまう事で感触が悪くなるのです。収縮が強くなってくれば痛みを伴います。

ナトレル(バイオセル)の豊胸バッグのアフターケア

マッサージやメンテナンス

被膜拘縮を防ぐ為にも定期的なアフターケアが必要ですし、マッサージやメンテナンスも必要です。ナトレル(バイオセル)の豊胸バッグには寿命があり、いずれは取り出さないといけません。

ナトレル(バイオセル)の豊胸バッグは入れたら終わりではないのです。
寿命がきて豊胸バッグを取り出しても、それで終わりではありません。

術後にしっかりと圧迫を行う事が大切です。リンパ液が入らないようにするために、癒着を強く付ける必要があるからです。

まとめ

ナトレル(バイオセル)の豊胸バッグを挿入後のアフターケアまでしっかりと見てくださり、不安な事を何でも相談出来る名医や病院を選ぶ事が非常に大切だという事をお分かり頂けたでしょうか?

当相談所では長く失敗例が一度も報告されていない医師をご紹介しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

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