バスト・豊胸手術の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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乳房縮小術(リダクション)のダウンタイムは14日程度!?

T字状に切開

女性のボリュームのある胸は形が整っていれば魅力的ですが、大きいせいで垂れ下がってしまっていると、色んな問題や悩みもでてきてしまいます。服のサイズが胸のせいで中々合わなかったり、周りの視線が気になる、運動時や日常の行動で大きな胸が頻繁にじゃまになるなど不自由なときや、理想のサイズに形を綺麗に整えたいときに利用できる手術が乳房縮小術(リダクション)ですが、どんな術式を選択したか、乳房の状態によってダウンタイムには差が出てきます。

医師が診断を行った後に、治療計画が説明されます。手術には約二通りの方法があって、乳輪の周りから余分な皮膚や脂肪、場合によっては乳腺を取り除き、後から乳輪と皮膚を縫合する方法と、乳輪から乳房下をT字状に切開して余分な皮膚や脂肪などを取り除く方法です。

乳房縮小術(リダクション)のダウンタイムは14日程度!?

ダウンタイム14日ほど

乳房縮小術(リダクション)は、安静期間が14日ほどが考えられます。抜糸は10日前後に行われることが多くなります。下手な医師が執刀したことにより内出血や腫れがひどくなると1ヶ月近く痛みが伴う場合があって、痛みが残っている間は運動や激しい動きをしないようにする必要があります。

乳輪周りを切開した手術は傷跡が目立ちにくいですが、T字状に切開した手術では医師の技術により目立ってしまうことがあります。血行不良を起こす可能性がある手術で、乳輪や皮膚組織が壊死してしまう可能性もあります。乳房の大きさや乳輪の位置が左右でバランスが悪くなってしまうこともあるため、経験値の高い医師を選んで手術を行ってもらうことが重要です。

リスクが有ることも踏まえて乳房縮小術(リダクション)により、大きすぎる胸の悩みを解消したい人は、当相談所で乳房縮小術(リダクション)名医のご紹介をしておりますので、お気軽にご連絡ください。

胸部の脂肪吸引のダウンタイムって?個人差はある?

胸部の脂肪吸引のダウンタイムには個人差がありますが、大体1~2週間ほどです。未熟な医師が担当すると症状が長引いてしまうので、腕の良い医師に治療を担当してもらうようにしましょう。

バストは女性にとって最も気になる部位ではないでしょうか。サイズが小さいことで悩んでいる女性もいますが、近年では、バストが大きすぎることで悩んでいる女性も増えてきています。バストが大きすぎると、他のパーツとのバランスが悪くなり、洋服がおしゃれに着こなせないというデメリットがあります。また、肩こりに悩まされたり、スポーツの時に邪魔になるなど、大きければ良いというわけでもないようです。サイズダウンしたいとダイエットを頑張っても、皮下脂肪はそもそも普通のダイエットでは落としにくいものです。胸の筋肉を鍛えても、サイズを小さくすることはできません。確実にサイズダウンしたいなら、美容外科での治療が効果的です。

これまでバストサイズを小さくする方法としては、乳房縮小術が周知されてきましたが、この方法は胸を切開して乳腺組織を上方に移動させる外科手術のため、バストに傷が残るというデメリットがありました。最近では、傷を抑えながらボリュームダウンできる方法として、胸部の脂肪吸引が人気を集めています。

胸部の脂肪吸引の手術では、アンダーバストのラインに沿って数ミリの穴をあけるだけなので、傷が目立ちません。小さく開けた穴に吸引管を挿入して、脂肪を吸い出していきます。取り去った脂肪の分、確実にサイズダウンできるので、ボリュームに悩む人に適している治療法です。

乳房縮小術と比較して、ダウンタイムが短くて済むというメリットもあります。胸部の脂肪吸引のダウンタイムは1~2週間ほどです。この期間は痛みや腫れ、内出血などの症状が出ます。それぞれの症状のあらわれ方には、個人差がありますが、大体1~2週間ほどで落ち着きます。未熟な医師が担当するとダウンタイムが長引いてしまうので、腕の良い医師に治療を担当してもらうようにしましょう。当相談所では全国の名医をご紹介しておりますので、胸部の脂肪吸引をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

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