鼻プロテーゼの失敗や名医を6つのブログから考察

鼻のプロテーゼの挿入はダウンタイムや腫れも少なく手軽に受けられる手術ですが、一流の結果を求める場合には、知っておいてほしい手術のポイントがあります。

鼻の整形は奥が深く、術後のトラブルが起こってしまうと修正するのが難しいので、治療前に理解を深めておきましょう。

鼻プロテーゼで実際に起こった失敗の原因確率円グラフです。当相談所で調査分析をして、集計したものですので、ぜひご覧ください。

鼻のプロテーゼの手術・美容整形

お鼻の内側を切開してプロテーゼを挿入する隆鼻術です。
I型プロテーゼとＬ型プロテーゼがあり、ご自身の理想のデザインに応じたプロテーゼを挿入します。

隆鼻術でも耳介軟骨や糸を使ったものがございますが、お薦めの手術方法としては拘縮フリーの素材です。
ご相談窓口で詳細に名医とお薦めの隆鼻術を説明しますのでお気軽にご連絡ください。

人工の隆鼻術でも、I型（アイガタ）とL型（エルがた）プロテーゼのカタチがありますが、実はこれだけでは有りません
更にこだわった隆鼻術であれば、オーダーメイドの船型、プルアウト固定などをする事で曲がりのリスクを最小限に出来ます。

しかし、ただ入れれば良いという安いクリニックの大量生産型の隆鼻ですとみんな同じような鼻に見えてしまいます。
オーダーメイドプロテーゼではないためです。

メーカー側が出しているプロテーゼは直線的な形状をしていますから、それをそのまま入れる事で鼻先の圧迫が強くなりますし、不自然さが増してしまうのです。そのためプロテーゼを入れたかどうかが見てすぐに分かってしまうのです。

鼻のプロテーゼ（または鼻背軟骨移植）＋鼻中隔延長術はクオリティを上げる手術方法です。

鼻プロテーゼ入れ替えの名医を見つけるために外せないポイント

鼻プロテーゼ入れ替えの名医探しで外せないのは、患者の鼻の形に合わせてプロテーゼを用意してくれるかどうかです。鼻プロテーゼは一生使えると言われることがありますが、これは正しくありません。

長期間使っていると内側で変形したり、劣化していくので、いずれは取り替える必要があります。

また、短い期間しか使っていなくても、きちんと入っていない場合にはなるべく早めに抜き取って新しいものに替えたほうが良いです。

長い期間埋め込んでしまうとプロテーゼと皮膚内側の組織が癒着してしまい、剥がすのが困難になるからです。遅かれ早かれ鼻プロテーゼ入れ替えをしなければならないのであれば、1日でも早く再手術を受けることが望ましいです。

「今は大丈夫だけれども、今後どうなっていくか不安」という日々は精神的にストレスになりますから、決断は早くつけるようにしましょう。

入れ替え手術は以前手術を受けたクリニックでやると安くなることが多いですが、不信感がある場合には別なクリニックを探したほうが良いでしょう。

鼻のプロテーゼ

鼻のプロテーゼのメリット・効果

お鼻そのものを変えるのではない為、気に入らなかった時に元のお鼻に戻せます。
オーダーメイドになりますので、お鼻の高さ調節が可能です。
他の隆鼻術と比べたら費用が安価です。

組織そのものを除去をしたりしない為に、修正手術が可能です。
プロテーゼを挿入するだけの為、形状を崩すことがございません。

ジェシカ (元少女時代)のような鼻になるにはどんな整形方法？

ジェシカ (元少女時代)のように鼻筋を通して高く見せたいなら、確実な効果が期待できるのはプロテーゼの挿入でしょう。人体に無害なシリコンの素材によって高さを出し、自然な仕上がりにすることができます。

効果が半永久的に続くことが特徴で、傷跡も穴の中なので目立ちません。

ただしサイズが小さすぎると効果がなく、大きすぎると外から分かってしまったり、皮膚や血管を圧迫して壊死を起こしたりすることがあります。

ひとりひとりに合わせたサイズと形を選ぶことが大切で、それには名医の判断が欠かせません。

鼻筋の高さを出すよりも鼻先を整えたいときは、鼻先に軟骨を移植する手術が行なわれます。

自分の耳などから少量の軟骨を採取して、鼻先の部分に埋め込み、シャープなラインを作ります。

自分の体の一部なので馴染みやすく、微調整することが可能です。また移植せずに糸で縫い合わせる方法で、鼻先を尖らせたり鼻の穴を小さくしたりすることもできます。

この方法は移植手術よりも負担は軽くなりますが、後戻りする可能性があります。

どんな手術でも技術が不足していると、感染が起きたり傷跡が残ったりする危険があります。

しっかりとカウンセリングを受け、信頼できる医師に施術を依頼しましょう。当相談所でも名医のご紹介を行なっています。

鼻のプロテーゼのデメリット・リスク・後遺症

感染や突き破ってしまったり腫れが引かなかったりすることがございます。
見た目が少し不自然になってしまいます。

レントゲンに写ってしまうため、気になる方はリスクになってしまいます。
石灰化してしまう可能性があります。剥がす際に傷付けてしまうことがございます。

アップノーズ

「夏菜さんは鼻にプロテーゼ入れたんですか？」「グローブのKEIKOさんは鼻を整形したんですか？」といった様にご質問をいただく事もありますが、仮に整形をしているとしても、真相は担当医のみぞ知るところです。

ただ、確かに、アップノーズというデメリットがプロテーゼ挿入には考えられます。
これは鼻先の整形をしないでI型プロテーゼを挿入し、短い鼻になってしまうリスクです。

感染

例えば鼻プロテーゼ（シリコン）の上にヒアルロン酸を入れてしまうと感染につながりますので、未熟な医師の助言には十分に注意が必要です。

衛生面では、ドレーンを使ったするクリニックがベターです。
感染リスクが限りなく低くなりますので。

鼻のプロテーゼの失敗・トラブル

鼻の美容整形は種類が多くある分、いろいろなリスクやデメリットが噂されています。

患者さん的には何が本当で何が嘘かというのが分かりづらいこともあると思います。

ここでは、鼻の整形の失敗例についてまとめました。

鼻の整形にはたくさん種類がありますので、リスクとデメリットを理解するのが困難です。

そこで、当相談所では手術別にリスクが低い医師選びをご説明し、アドバイスをしております。

代表的な鼻の整形には、隆鼻術、鼻中隔延長術、鼻翼縮小術などの方法がありますが、いずれも、さらに細部化された手術方法があり、隆鼻術と言ってもその種類は無数にあるわけです。

中には発がん性が疑われている様な治療が一部の病院では行われていたりしますので、注意してほしいわけです。

韓流スターも整形を繰り返している方も多いですよね。
その中には、バレバレで形状を崩してしまっているといわれてしまっている方もおります。

実際のところ、原因は、

１．治療方法が悪い
２．未熟な医師が担当している

のいずれかが原因として考えられます。

日本でも失敗している方はいらっしゃいますから、どこで治療をするにして注意は必要です。
名医を選択しなければ失敗してしまいますので注意が必要です。

どこで手術するかが一番重要ですね。

鼻のプロテーゼの入れ替え・修正

よくある再手術のきっかけとしては、挿入後にプロテーゼが拘縮し、皮膚が白くなってしまうことがございます。

プロテーゼが上がってきてしまいアップノーズになってしまうことがあります。眉間プロテーゼを同時に挿入することで予防になります。

感染してしまった際は、鼻尖部分が赤くなってきて化膿してきます。化膿してしまう前に、抜去することが大切になります。

鼻プロテーゼの入れ替え・修正手術としては、シリコンプロテーゼからゴアテックスあるいは自家組織移植への切り替えが多く、被膜拘縮や鼻先・鼻筋の圧迫がたびたび起こっている失敗症例が報告されています。

当相談所では、鼻の整形の名医だけが対応している、最新式のプロテーゼFREEの隆鼻術（鼻を高くする手術）を含めて、名医のご紹介を行っています。

将来的な失敗リスクの少ない、鼻背部の軟骨移植もやドレーンの治療もご案内しています。

鼻のプロテーゼのダウンタイム・腫れ・傷跡・アフターケア

全体的な腫れは1週間前後です。ダウンタイム期間は、痛みがある方もいらっしゃいます。そのような方は、アイスパック・冷えたタオルなどで冷やす事で痛みが多少治まります。

クリニックから痛み止めとして鎮痛剤を処方されます。個人差になってきますが、ダウンタイム期間中は処方されたお薬をお飲みになれば、痛みは和らぎます。

結論から言うと、お鼻の手術におけるテーピングやギプス固定は必要です。

医師によっては間違った認識を持っている方も多く、テーピングのやり方も間違っていたりします。

信じられないのですが、研修上がりの未熟なドクターにはよくある事です。

さて、鼻中隔延長、鼻尖縮小、鼻翼縮小、鼻プロテーゼなどの場合であっても、テーピングやギプスをしなければ変形してしまったり、曲がったまま定着してしまいます。

特に皮下組織の剥離が大きい場合には、その分、曲がってしまったりする失敗があるのです。※これは医師の技術力不足と言ってよいでしょう。

一般的には、例えば鼻尖の手術後であれば、通常３～５日間ほどギプス固定を行います。隆鼻術である鼻プロテーゼであっても、テーピングをしておいた方が良いです。

勿論、医師の判断によってはケースバイケースでギプス、テーピングの固定の期間も変わってきますので、お鼻の手術の名医を選んで頂いて失敗を回避する必要があります。

鼻のプロテーゼの麻酔・痛み

麻酔の種類ですが、局所麻酔か静脈麻酔が適応される事が多いです。静脈麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。

費用相場は5万円と麻酔の費用がかかりますが、局所麻酔のみとは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。

その他の麻酔の種類としては、表面（クリーム）麻酔、硬膜外麻酔、笑気ガス麻酔、全身麻酔などがあります。他の整形手術を同時にされる場合などには、スムーズな治療を行うためにも麻酔の組み合わせが大切になります。

鼻のプロテーゼの料金・費用・値段

30万円前後を目安にして下さい。
麻酔の種類ですが、静脈麻酔・局所麻酔になります。静脈麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。

費用は2万円~5万円と麻酔だけでも少しお高めになっていますが、局所麻酔とは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。

※安いクリニックには安い理由があります。低価格だからといってクリニック選びをするのは危険です。

鼻のプロテーゼの名医

鼻プロテーゼは従来よりある美容整形の項目ですので、”安心感”をもたれる方も多いとは思いますが、実際のところ正確に処置をしてアフターケアをしなければ修正しなければならなくなってしまいます。

名医を選ぶ際に大切なのは、鼻プロテーゼではプルアウト固定をすると曲がるリスクを減らせるかどうか？です。

さて、この鼻プロテーゼについてですが、一般的には15分とかで安いクリニックでは治療が行われています。しかしこれでは曲がってしまったと言われる方も多くいらっしゃいます。

また、修正として来られている方も、次こそは曲がって欲しくないという意味で慎重に医師を選ばれています。

こういった方に対してお薦めしたいのが、鼻プロテーゼでのプルアウト固定です。

これは挿入した鼻プロテーゼを糸で固定する事によって、変形、曲がってしまうリスクを回避する事が出来る治療方法です。

高い技術力が求められますので、名医を選択しなければなりませんし、手術時間も多少は長くなります。

また、曲がってしまう方に対しては、鼻骨の骨膜下に入れなおすことで動かなくなりますので、これも一部の医師では行っております。

鼻プロテーゼを曲げたくないという方は是非、そういった医師を選択する必要があります。
名医選びにつきましては、技術の高い学会研究を行っている名医を選ぶことが肝心です。

鼻のプロテーゼの症例・写真・ビフォーアフター・モニター・ブログ

症例１

鼻のプロテーゼの口コミ・体験談・評判

女性　鼻のプロテーゼの口コミ・体験談・評判

年位前に鼻筋にプロテーゼ、鼻先に耳介軟骨を入れました。3年位すると鼻筋が右に曲がってきたので、プロテーゼを入れ替えました。

5、6年位前から鼻先の右側が突出してきたので4年くらい前伊軟骨をとる手術をしましたが、「癒着がひどく取れない」と言われ、途中で手術をやめましたが、右側の尖がっていた部分は無くなりました。

しかし2年位前から今度は鼻先が突出してきまいた。このままでは皮膚が破れないかと不安です。

鼻筋も赤みがかってきたように思います。

プロテーゼはＩ型です。軟骨が変形して飛び出してくるということがあるのでしょうか？

もうこれ以上手術を繰り返したくはないので、直してもらえる大阪でいいお医者様を紹介していただきたいのですが、よろしくお願いいたします。

女性　鼻のプロテーゼの口コミ・体験談・評判

以前、鼻先までプロテーゼを入れていて、赤みが出てきたので鼻先を避けて、プロテーゼを入れ直しました。
しかし鼻先が少し凹んでしまい、修正したいと思っています。

女性　鼻のプロテーゼの口コミ・体験談・評判

blogを見て、疑問に思ったことが御座いましたので質問させて頂きます。

①鼻中隔延長は、耳介軟骨や助軟骨の移植をすることが鼻中隔延長てはないのでしょうか？
鼻中隔延長と軟骨移植は別物ですか？

②だんご鼻を直し、鼻先を伸ばしたいのですがそうなると、鼻尖縮小と鼻中隔延長？が必要になるのでしょうか？

女性　鼻のプロテーゼの口コミ・体験談・評判

今年の４月頃に鼻全般について相談させて頂きました。おかげ様で、眉間ゴアテ・隆鼻術・鼻中隔延長を行い経過も良好です。整形して良い方向に人生が傾き、感謝しております。

女性　鼻のプロテーゼの口コミ・体験談・評判

去年12月に鼻にプロテーゼの手術をしたんですけど,黒っぽくなったから,1ヶ半月後先生が抜いでくれました,そして二ヶ月前にもう一回手術を受けましたが,赤みが出て来た, 先週先生からもらった消炎薬を一週間飲んでも赤みもあんまり取れない,痒みがあり, これはまた手術が失敗した意味でしょうか？
とても心配していますので,よろしいお願いします。

女性　鼻のプロテーゼの口コミ・体験談・評判

プロテ失敗…左にプロテがずれて鼻のライン曲がってる。
今度その美容外科行って見てもらうんですけど返金ってできるんでしょうか？
明らかに違和感があります。

鼻のプロテーゼを失敗した方の口コミ

以前に何度か鼻のプロテーゼの手術をしていて、鼻背の辺りの皮膚が薄くなってしまい、赤みがでて小さな穴みたいなものが出来てしまったので抜去しました。くぼみみたいになってしまい、自家組織で修正を考えています。有名なお医者さまいらっしゃいますでしょうか。

韓国で鼻の整形をしました

1週間前に韓国で鼻の整形をしました。

手術内容は、鼻に2ミリのプロテーゼを入れる手術と鼻尖に軟骨移植(耳の軟骨ではない)する手術と鷹鼻骨削りの手術です。

昨日抜糸をしてギプスを外したのですが、鼻の形が希望のもとは違いとてもアップノーズになっています。

まだ術後1週間なうえ、骨削りまでしたのでダウンタイム中で腫れているのは分かっているのですが、腫れが収まってもこのアップノーズは治らないと思っています。

なのでプロテーゼと軟骨を除去したいのですが、術後1週間程度でも除去は可能なのでしょうか？

鼻の形がいびつになったり、皮膚が壊死したりしないかとても心配です…

また、鼻のプロテーゼと軟骨を除去して、普通の鼻に戻すことは可能でしょうか？

早く綺麗に治してくれるところを紹介していただきたいですよろしくお願いします！

I型鼻プロテーゼを3.5mm→5mmに変更したら違和感が出たトラブル例

I型鼻プロテーゼを3.5mmのものを去年5月にいれました。
曲げられて挿入されたため、2回目を無料で治すからと一年後に入れ替えましたがそちらも失敗されました。

2回目は鼻の高さがほしいため5mmに変更でそのままの高さなら無料でしたが、高さ変更希望ということでプロテーゼの半額料金で入れ直してあげると言われ、3.5mmプロテーゼを抜くのと同時に5mmで入れ直してもらいました。

が、こちらも曲がったまま挿入されているせいなのと高さが合わないせいか圧迫感や異物感がします。

そしてI型プロテーゼなら大丈夫だろうと思っていましたが骨膜下に入れていても鼻がテカって目立ちます。
カウンセリング不足なのかこのような仕上がりになるなと思ってもいませんでした。

お直しでキレイに真ん中へプロテーゼを骨膜下に入れてもらえて、鼻は高さが欲しかったですが今回5mmで整形鼻みたいに目立ってしまっていましたので、何mmなら鼻に無理なく自然なまま将来を過ごせるかきちんとカウンセリングしてもらえるところはありませんか。

鼻のプロテーゼの入れ替えを希望されている方の口コミ

10年位前に鼻のプロテーゼをいれています,L型かI型かわからないのですが、たぶんL型かな？と思っています。

L型だと、皮膚を突っ切ってしまうことがあると知りこわくなりました。今の所不具合はないのですが、歳をとことを考えると、除去した方がいいのか。。

I型に入れ替えしたらいいのか考えています。I型なら一生大丈夫なのでしょうか？

家族にも話していないのでダウンタイムも心配です。もう施術はしたくありませんが、、するのであれば名医にしてもらいたいです。

不自然な鼻プロテーゼの口コミ

鼻プロテーゼも何となく不自然でこちらは抜去して入れ替えや鼻先(鼻尖縮小や鼻中隔延長等)の改善も考えております。その他法令線や頬のタルミも気になっております。治したい所だらけです。

鼻のプロテーゼと鼻尖縮小の施術をしたが皮膚が薄くなってしまった

約一年ほど前に鼻のプロテーゼと鼻尖縮小の施術を受けたのですが、最近になり鼻尖の所の皮膚が薄くなり、少し白く、形が見えます。

そして直下に触れます。

心配になり、施術してもらった医師に見せた所、「浅い所に入ってて、皮膚も薄くなってるみたいだけど、そこまで酷くはないから今は様子を見て、もしもっと出てくるとか赤みがあれば抜去しましょう。」と言われました。

一応、炎症を起こしているといけないからと抗菌薬の服用と、点滴を打ってもらったのですが、そのすぐ後に妊娠が分かりました。

未だに自分では鼻先の皮膚が薄いことが気になりますが、妊娠しているので手術は難しいと思います。

もし、妊娠中にプロテーゼが飛び出してきたらどうしたらいいのでしょうか？

そして、医師を信じて今は鼻先を気にしない方がいいのでしょうか？

大阪で鼻プロテーゼをして後悔した方の口コミ

北区のクリニックで鼻プロテーゼしてほんとにこのクリニックは許せないくらい下手です。

アイジプロテーゼも曲がって入ってるし鼻先鼻の中にある一枚軟骨だけ何ちゃって鼻先軟骨いれてる為鼻がふだ鼻になり毎日悩んでます。

ただ私はギブスするにしても５日くらいしか無理な為、大阪市内クリニックのギブスなしじかいなんこつ手術受けようと考えてます。もし、この程度の日にちで上手にしてくれるとけあれば紹介してほしいですダウンタイムだけが。

悩みで費用は治療苦手なりには出しますので。

鼻プロテーゼでくぼみができてしまった失敗例

しっかりインフォームドコンセントを行ってくれるクリニック・美容外科を見つけよう

鼻プロテーゼにはＩ型とＬ型の2種類ありますが、Ｌ型は鼻先にダメージが大きいことや、鼻先を突き破って外に飛び出してしまうリスクが高いということで、Ｉ型プロテーゼを使うクリニックのほうが増えています。

Ｌ型はしっかり鼻を高くすることができたり、固定しやすいのがメリットですが、安全面を考える医師であればＩ型を採用しているケースが多いです。

もし現在Ｌ型のプロテーゼを入れているのであれば、鼻プロテーゼ入れ替えではＩ型プロテーゼを名医に入れ替えてもらったほうが良いです。

そのほうが安全ですし、長い期間使い続けることができるからです。

鼻プロテーゼ入れ替えの名医探しで気をつけたいのは、患者の話をちゃんと聞いてくれるかです。

もちろん腕が良いことも重要ですが、2度目の手術に対しての患者の不安などをじっくり聞いてくれて、ちゃんと説明してくれるかどうかを確認したいところです。

中々良いクリニックが見つからない場合には、こちらの相談所までお問い合わせください。

適切な名医をご紹介いたします。