セルリバイブの失敗・リスクとは？効果がないと修正も！

セルリバイブの手術・美容整形

W-PRPの別名です。お肌の再生効果がございます。

皮膚再生医療。ご自身の血小板を使用した再生医療です。
PRP療法は再生医療の中でも、大変重宝されている治療で、しわやたるみ部分がPRP注入で若返ります。

従来の再生医療では、リジェンACRなどがございましたがPRP療法はパワーアップしています。
※白血球と成長因子を利用することもございます。

関連する治療法>>>PRP療法(ACR療法)

セルリバイブのメリット・効果

しわを埋めるために、再生医療の技術が注目されております。PRPはお肌の再生効果がございます。ヒアルロン酸と違い、長期的な効果があります。

PRPを注入する事で、
・コラーゲンや筋肉の再生により、たるみやしわの改善が起きる
・皮膚の柔らかさが増し、ハリも出る
このような効果で良い結果を得ている医師はいらっしゃいます。

名医を選択しましょう。

セルリバイブのデメリット・リスク・後遺症

効果がないことがございます。しこりは未熟な医師が手術を担当すれば出来てしまうものだと思います。

しわをうめづらく、効果が出ない場合がございます。皮膚が凸凹してしまうというリスクがあります。

セルリバイブの失敗・修正・トラブル

場合によっては感染してしまうことがあります。また短期間での注入を繰り返す事で、しこりのリスクが増えると報告されていますので、適宜判断が正しく行えるドクターを選択してください。

５０以上の施術全例で良い結果を挙げられた医師もおられますので、結局は技術力によるところが多いです。

セルリバイブ（W-PRP）での失敗で、「しこり・膨らみ過ぎる」事が起こりうる

セルリバイブとしこり・膨らみ過ぎることがあります。

セルリバイブ（W-PRP）は注入に際しまして、しこり・膨らみ過ぎるという不安要素も、わざわざもつ必要はありません。

なにかの異物を入れてたために、変に膨らみすぎてしまうとか、しこりとなって残るなどのトラブルは、ほかの注入物では起こりうることでもあります。

しかし本人自身から摂取して利用をするセルリバイブは、本当の天然の素材でありますので、そういったしこりなどの問題は、ほとんど不毛な心配です。

セルリバイブは定着しない・吸収される

セルリバイブ（W-PRP）は定着しない・吸収されるともうしますのは、治療を希望する人自身の血液を用いて行う、肌の若返りの治療法であるためです。

自分自身の血液を使いますし、培養操作というのも不要であり、高い安全性があります。

セルリバイブ療法のキットというのは、アメリカFDA、そして医療ECも取得をしていますので、世界的な国際基準を満たしたものです。

品質の高さと、安全性とのダブルで、安心が高い治療です。

セルリバイブは持続期間が短い

セルリバイブ（W-PRP）の持続期間が短いと言いますのは、半永久的な切開手術との比較からの見解でしょう。

本人の血小板を利用しての若返りは、持続は1年から1年半を見ておくことができますので、ナチュラルに若返り、良い時間を過ごすことができます。

一度トライをしてみて様子を見て、よかったらまた治療ができるというのも、とても良い美容治療の方法だと言えます。何よりも自分の血小板なので、安心が違います。

セルリバイブの麻酔・痛み

麻酔の種類ですが、局所麻酔か表面（クリーム）麻酔、静脈麻酔が適応される事が多いです。静脈麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。
費用相場は5万円と麻酔の費用がかかりますが、局所麻酔のみとは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。

その他の麻酔の種類としては、硬膜外麻酔、笑気ガス麻酔、全身麻酔などがあります。他の整形手術を同時にされる場合などには、スムーズな治療を行うためにも麻酔の組み合わせが大切になります。

セルリバイブのダウンタイム・腫れ・傷跡・アフターケア

1週間前後になります。
ダウンタイム期間は、痛みがある方もいらっしゃいます。そのような方は、アイスパック・冷えたタオルなどで冷や事で痛みが多少治まります。
クリニックから痛み止めとして鎮痛剤を処方されます。
個人差になってきますが、ダウンタイム期間中は処方されたお薬をお飲みになれば、痛みは和らぎます

セルリバイブの料金・費用・値段

20万円前後になります。
麻酔の種類ですが、静脈麻酔・局所麻酔になります。静脈麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。
費用は2万円~5万円と麻酔だけでも少しお高めになっていますが、局所麻酔とは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。
※安いクリニックには安い理由があります。低価格だからといってクリニック選びをするのは危険です。

セルリバイブの治療法と名医

名医の腕を信じてのセルリバイブ（W-PRP）の治療によって、不自然にはならない、ナチュラルな肌の若返り術を体感することができます。

セルリバイブ療法に、医薬品の細胞成長因子をプラスして、人が持つ自然治癒力と、組織再生力は最大限に引き出されることになります。

最新の若返り治療法ですので、目の下でできた、たるみやくぼみなどの治療をするにしても、とても有効な美容治療として、美容医療でも注目されています。

名医は限られています。
名医選びにつきましては、技術の高い学会研究を行っている名医を選ぶことが肝心です。

セルリバイブの症例・写真・ビフォーアフター・モニター・ブログ

症例１

セルリバイブの口コミ・体験談・評判

女性　セルリバイブの口コミ・体験談・評判

セルリバイブは効果があるといっていたのでやりまし。注入したかのガ赤く腫れているのですが、何か問題があるのでしょうか？

女性　セルリバイブの口コミ・体験談・評判

実は私は2009年に左目の下の2本のシワが嫌でそのシワをふっくらして欲しいとの要望で近くのクリニックに行きました。

その時も何度もインターネットで検索し、一通だけの親切な先生との口コミを見て価格も安かったものでそちらに行きました。(当時は安価な所をさがしてしまってました。）

その眼の下にセルリバイブを注入してもらって鏡を見たら両目に涙袋を作られていました。その時はそれで良くなるのだと思いました。

しばらくしても目の下がぷっくらしておかしな顔でしたので、一週間後これはおかしいでしょと先生に言いに行きました。大丈夫。似あってますよ。…それでも私が変ですと言ったので涙袋を目立たないように段を修正されました。