豊胸手術の失敗は修正が困難?

豊胸手術を行う方は修正手術を行う方も多いです。
どの術式でも失敗れが多いですので、例としてあげたいと思います。

・しこりになってしまった
・乳首の位置がずれてしまった
・左右非対称
・自然な感触ではない
・違和感がある
・色素沈着を起こしている
・皮膜拘縮が悪化してしまった
・シリコンバッグが破裂してしまった
・炎症を起こして痛みを感じる
・化膿してしまった
・母乳が出なくなってしまった

などと上げては切りが無いくらいの失敗例がございます。

今はヒアルロン酸で行う豊胸術がはやっているようです。
ですが、短期間の効果だったり、状態が自然にならない事がございます。

脂肪注入の場合は、リスクがとても高く定着率がとても大切です。
シリコンバッグの場合は、入れ替えが必ず必要になります。

ご自身のご希望がどのようなものかによって術式も変わってきます。
ご希望の術式をご選択になされた名医が行えるかどうかはとても大切です。

行えない医師もたくさんいらっしゃいます。
状態を的確に判断してくれる医師をご選択になさってください。


豊胸術
失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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