鼻中隔延長術の術後の炎症・鼻づまり

鼻中隔延長術のリスクと問題点についてです。

鼻中隔延長の笑えない失敗例を7個まとめてみたで鼻中隔延長術で起こり得るほとんどの失敗についてまとめていますが、今回の記事で歯、感染症を引き起こしてしまう可能性について言及したいと思います。

過度に延長をしてしまった際や手術が雑ですと起こります。

感染症を起こしますと、炎症を起こしてしまい化膿してしまいます。

化膿してしまいますと皮膚が正常に戻らなくなってしまう事がございます。

延長方向のミスを起こしてしまいますと、お鼻の形が不自然になります。
プロテーゼも挿入しますので、位置を間違えますとお鼻が曲がります。

お鼻が曲がって仕上がりますと再度切開を行い修正手術になってしまいます。

鼻づまりを起こしてしまう事もございます。
手術前はなにも変化が無かったのに鼻通りが悪いという失敗例もございます。

鼻づまりは生活に支障も出ますので、起こってはならない失敗例です。

失敗した際には修正が必要になってきてしまいます。
修正手術を行わないように1度で成功させることが大切です。

医師選びをしっかりと行うようにしてください。

美容整形を失敗したくない方、名医を教えて欲しい方もお気軽にご相談ください。

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