豊胸プロテーゼの破損による抜去手術の失敗

「大胸筋下に入れた生理食塩水のバックが破裂し抜去をしました。」といったように、豊胸プロテーゼを入れた後に抜去をしてしまう方が多くおられます。

そんな中で豊胸プロテーゼの破損による抜去手術の失敗が後を絶ちません。何故でしょうか!?

豊胸プロテーゼは手術の技術も勿論ですが、アフターケアを以下にうまくするかにもよって仕上がりが変わってまいります。

通常のケースですと、豊胸プロテーゼを入れた所には空間が空いておりまして、それはこのままにして抜去をしますと水が入ってしまう事になります。そしてその水が入った状態によりバストの形が悪くなります。2段バストと言われる状態です。

そこで2段バストを回避するためには水抜きと言われる作業をしなければなりません。水抜きの対策としては、バストバンドつけず全然固定や圧迫をする事やドレーンによって水を出す作業をする事でしょう。

これらのアフターケアがきっちりと出来ており、尚且つ一流の豊胸医を選択出来ればまず失敗する事はほぼありませんので、クリニック選びをする上では、技術とアフターケアの両面で信頼できる医師を選びましょう。

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