埋没法6点留めのアフターケア
埋没法6点留めは美容整形の中でも、ご要望と顔全体のバランスを考慮した綿密なカウンセリングが重要ですが、それにも関わらず、埋没法6点留めに関してのリスク説明がなされずに整形・手術をしてしまった方は多いと思います。
それだけカウンセリングではリスクについてはっきりと説明しないクリニック・ドクターが多く、手術後にリスクが生じて初めて気付くという事も有ります。
埋没法6点留めのアフターケアについてまとめを作りました。
埋没法6点留めのアフターケアその1 ダウンタイムの過ごし方
埋没法の中で一番安定感のある6点留めはそれ以下の点数留めよりダウンタイムが長い傾向にありますが、切開法に比べると埋没法6点留めのアフターケアはとても簡単にです。
術後すぐは腫れますが温かいタオルなどで優しく温めると良いと言われています。
お風呂は血行が良くなるので落ち着くまではシャワーが良いでしょう。
埋没法6点留めのアフターケアその2 周りに気づかれずに過ごす方法
学校や仕事などで術後どうしても外出しなくてはならない場合、ごまかし方は色々あります。
サングラスやメガネをかければ周りに気づかれることは少ないでしょう。
腫れや内出血が多少落ち着いたら女性の場合はメイクでごまかすことも出来ます。男性の場合は前髪を重たくまぶたまでおろすようなヘアスタイルにするのもおすすめです。
埋没法6点留めのアフターケアその3 もしも修正することになったら
埋没法6点留めの場合、しっかりやっていれば外れることはほとんどないと言われています。
しかし、イメージした二重ではないなど、どうしても修正したい場合や、万が一外れてしまった場合にはすぐに施術したクリニックに連絡しましょう。
無料で再手術を行う保障があるクリニックもあります。
埋没法6点留めのご相談
以上、埋没法6点留めについての解説でした。
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