脂肪吸引 たるみによる失敗例

腹部の脂肪吸引を行った際にたるみが出てしまう失敗例がございます。
知らない方もいらっしゃると思いますので、ご説明させていただきます。

腹部の脂肪吸引は腹直筋の中間層の脂肪を少し残します。
外側の脇腹とウエスト部分は中間層の脂肪も吸引を行います。

しっかりと吸引を行う事で、皮膚と筋膜が癒着を作り上げます。

このような処置をしっかりと行う事が重要です。
この処置は、皮膚と脂肪が弛んで下がるのを防ぐために大切になります。

お腹の皮膚が弛んでしまう原因は、太いカニューレを使用する事が原因と思われます。
現在では細いカニューレを使用しているクリニックがほとんどですが、稀に太いのを使用しているところもございます。

細いカニューレを使用したからと言って、弛まないとは限りません。
また、でこぼこになってしまうというリスクもないとは言い切れません。

脂肪吸引を安易に行う方がいらっしゃいます。
脂肪が無くなれば細くなると単純に考えている方もたくさんいるかと思います。

しかし、とてもリスクが高いですので受け入れて行う事が大切です。

脂肪吸引を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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