軟骨移植での感染は起こりえるのか?

お鼻の軟骨移植を代表的に、軟骨移植は美容整形の中では頻繁に行われているものとなります。

それだけL型プロテーゼはすたれてきて、I型プロテーゼ+軟骨移植が主流になってきています。

ただし、L型プロテーゼを入れられて感染を起こしてしまい修正を余儀なくされている方がいらっしゃいますが、それは軟骨移植にでも起こりえるものという事を注意してください。

感染が起こった場合の最初の目安は皮膚の赤みです。

これが起きてしまった場合には、抗生物質を服用します。それでも治らなければ抜去です。

ちなみに感染を放置してしまうと、皮膚が腐ります。痛みや腫れも出てくる事になります。

その場合にはなるべく早くに診察へ行かれる必要があります。

また、同時に注意して欲しいのですが、プロテーゼや軟骨試食と同時に、ヒアルロン酸やレディエッセを注入してしまっている医師がおりますが、これはかなりのリスクがありますので注意してください。

感染のリスクを高める事になってしまいます。

医師の言う事は絶対ではありません。間違った案内をされてしまう事も十分に考えられます。

もし金額につられずに失敗を回避したいと考えていらっしゃるのであれば、クリニックの研修だけを受けてスキルアップしているような医師を選択してはなりません。

軟骨移植を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります。(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ。

お問い合わせ番号 090-8435-3332

mail@ba-consulting.org

カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(8時~26時まで)
(※ hotmailや携帯のメールを使われる方は、こちらからの返信が届かないことがあります。2~3日経っても返信が来ない場合、その旨、記載の上、再度ご 連絡お願いします。また、ご相談の前にmail@ba-consulting.orgを受信拒否の設定解除をしてください。)