金の糸で起こりえる合併症について

金の糸で起こりえる合併症についてを考えてみたいと思います。

フェイスリフトの中でも、金の糸による治療を取り扱っている医師は少ないと感じられます。

それだけ、金の糸というのは未確定要素が多く含まれているという事になります。

例えば、美容外科学会で報告されている内容としては、

・術後に凹凸やしこりを触れたり、発赤や腫脹を認めることがある

・金の糸が皮膚から露出してくることがある

・厚生労働省から正式に薬事の承認を取得していない

・埋入部のレントゲン写真、CTやMRIの写真にうつる

などなど

その辺りの観点から考えても合併症になった際のリスクも高いのです。

美容整形の治療には未確定要素がある治療項目がありますから、ご相談窓口ではまずそこに関してを説明させていただきたいと思っています。そしてそのリスクについてを承知いただいた上でも、なおその治療を希望されたのであれば、その治療における技術の高い医師をリストアップいたします。

勿論、新しい治療には飛びつかない事も必要なのですが。。

一度ご相談窓口にてご相談ください。

金の糸の整形を失敗したくない方、名医を教えて欲しい方もお気軽にご相談ください。

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