アーティスクリニックの住所
兵庫県西宮市松原町4-1 西宮ステーション6F
〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南1-2-18 Mビル4号館7F
医師情報
濱田 英之輔医師
関連する美容整形と失敗しないコツ
大きくて愛らしい瞳や切れ長でシャープな目元など、生まれ持った特長もありますが、アイメイクの見せ方次第でも印象がおおいに変わってきます。
メイクをどうにかしても難しい生まれつき「つり目」の方や、目と目が離れて悩んでいる方には、悩みに沿った美容整形がありますので、専門医のいるクリニックを一度訪れてみましょう。
目と目が離れて見える方は、「蒙古ひだ」と呼ばれる目頭のひだが多いのが原因といえます。
このひだが多いと目が離れて見えるだけではなく、「目」自体が小さく見えてしまいます。
この蒙古ひだを取り除く手術は「目頭切開法」と呼ばれます。目頭にかぶさっている皮膚を除去し、傷口が目立たないように縫合していきます。この施術を受けるメリットとして、目が大きく見えるのはもちろん、目と目の距離が縮まることで鼻筋が通り、キリッとした印象になります。
目頭切開に限らず、美容整形は危険がともなう医療行為です。
症例の多いクリニックを選んで、後悔しないためのコツをしっかりとつかみましょう。
原則として、目頭切開は元に戻せない手術といわれています。
施術の際は透明な糸を使用するクリニックが多く、抜糸するまでは傷跡の赤みが目立つでしょう。抜糸後の赤みはメイクで隠すことが可能です。また術後3ヶ月ほどで傷跡の赤みは、気にならなくなるでしょう。
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個人差はありますが目のかぶさりが大きい方で「平行型」の二重を理想とする場合、「埋没法」などの二重手術を同時にすすめられたりするでしょう。
成功すれば、目が離れていたことで幼く見られがちな印象がなくなり、術前より落ち着いて見えるなど、鏡を見るたびに喜びを感じることでしょう。
しかしながらデリケートな目元の美容整形は、後遺症を招くおそれのある医療行為です。
未熟な執刀医は、患者さんの手術部位に近い眼球や周辺組織を損傷しかねません。
最悪のケースを防ぐためにも信頼できる医師のカウンセリングを受け、納得できるまで説明を聞きましょう。
そしてリスクやデメリットを十分承知して、手術にのぞむのが成功のコツといえるでしょう
