アサミ美容外科の住所
〒150-0042 Tokyo, 渋谷区Udagawacho, ３６−２ ノア渋谷 12F
愛知県名古屋市中村区名駅5-18-6 第2MKビル7F
医師情報
浅見 善康医師
関連する美容整形と失敗しないコツ
今まで何度もダイエットにトライしてリバウンドしてしまった方、あるいは食事制限や運動をせず、確実に気になる脂肪だけを落としたいという方は、思い切って美容外科を訪れてみるといいでしょう。
従来のデメリットの多い脂肪吸引法と違って、ここでは新たな治療法をご紹介していきましょう。
脂肪吸引の方法の中で、「ベイザーリポ」の術式は脂肪に振動エネルギーを与えることで、周囲のダメージを押さえながら脂肪組織のみを遊離させる、最新の医療機器を使用しておこなう方法です。
この方法なら脂肪組織を取り巻く繊維や血管、神経を温存しながら、今まで除去が困難とされた浅い層や硬い脂肪まで吸引できるといわれています。
基本的に脂肪吸引は、患者さんの体型や皮下脂肪のつき方に合わせて、その脂肪の下にある筋肉のつき方も計算しながら吸引するのがコツといわれています。どのように脂肪を残して、メリハリをつけるかはドクターの腕にかかっています。筋肉と脂肪、骨格も含めた患者さんの体型をトータルに診断し、吸引していくため確かな判断力と技術力が必要です。
ベイザーリポ吸引に限らず、脂肪吸引はどんなに技術が進化しても、最終的には医師のスキルが仕上がりを左右します。美容整形は後遺症を招きやすい危険な医療行為です。必ず熟練ドクターのいるクリニックを受診しましょう。
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脂肪吸引が成功すればメリハリボディーが手に入り、人生が変わるほどの喜びを感じられるでしょう。
皮下脂肪を最大90％除去できるといわれる「ベイザーリポ」ですが、術後の皮膚の硬縮を和らげるマッサージなどのアフターケアが必要不可欠です。
また最新機器を使いこなす技量のないドクターが執刀した場合は、超音波を流すための器具が熱をもつため、患者さんの傷口付近に「火傷」を負わせかねません。
施術成功のコツを多く知るドクターとしっかり意思疎通をはかり、デメリットやリスクを十分承知して、納得いくまできちんと説明を受けましょう。そして後悔なく美容整形手術にのぞみましょう。
