ジャパン美容外科(東京ジェイズクリニック)と失敗しない整形のコツ&口コミ・評判

ジャパン美容外科(東京ジェイズクリニック)と失敗しない整形のコツ&口コミ・評判

ジャパン美容外科(東京ジェイズクリニック)の住所

〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目5−3 ニュー浜松町ビル 3F

医師情報

大賀 勇人医師

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女性の身体のコンプレックスは顔のみならず、下半身やバストだという方も多いでしょう。普段は機能的なブラジャーでボリュームアップできても、毎日の着替えや入浴時などギャップに苦しんだり、温泉などでは他人の視線が気になるものです。

そういう方は思い切って、美容整形クリニックを訪れるといいでしょう。胸元に傷跡が残るのが抵抗があれば、注射で改善できる施術もあります。ひとりで悩まず豊胸の専門医に相談して、成功のコツをしっかりとつかんでから手術にのぞみましょう。

従来より症例が多いのは、豊胸バッグなど異物を身体に挿入していく「人工乳腺法」の術式です。
この方法は確実にバストアップできますが、胸部に傷跡が残り、患者さんによっては拒絶反応を起こすリスクがあります。

そして注射針で脂肪を注入していく方法が、「脂肪注入法」です。
この術式は患者さんの体内(お腹・太もも)から直接脂肪を吸引して、注入していくものです。

人工乳腺法と比べ飛躍的なバストアップは期待できませんが、術後3ヶ月ほどで違和感がなくなり、自然なバストの感触に近くなります。

脂肪注入の豊胸術はさらに種類があります。主な術式が「コンデンスリッチ豊胸」、「ピュアグラフト豊胸」で、どちらも吸引した脂肪を専用フィルターでろ過していきます。

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また純度の高い濃縮脂肪を注入する点は双方同じですが、不純物のほか老化細胞まで除去できるのがコンデンスリッチ豊胸です。

どちらの方法も生着率が低く、また「しこり」が発生するリスクが高いといえます。成功すれば自然で豊かなバストが手に入り、今までのストレスが和らぐでしょう。

人工乳腺法、脂肪注入法のどちらの豊胸手術もリスクやデメリットのある美容整形です。
信頼できるクリニックを受診し、熟練ドクターとコミュニケーションをはかり、きちんと説明を受けることが手術成功のコツです。術後に後悔しないために、慎重に術式を選択しましょう。

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