きぬがさクリニックの住所
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医師情報
衣笠 哲雄医師
関連する美容整形と失敗しないコツ
自分の理想の顔や体になるために美容整形は最適な方法です。
しかし、失敗のリスクもあり、時には命に関わる危険につながることもあります。施術についての情報を身につけ、信頼できる医師や病院を選ぶようにしましょう。
女性なら誰もが憧れる大きい胸のサイズ、それを叶えるのが豊胸バッグの美容整形です。胸は外から見えるものではありませんが、受ける前に知っておかなければならない怖いリスクもあるのです。
まず、触った時の感触が固くなるというリスクがあります。
豊胸手術で使われるものには、脂肪、バッグ、ヒアルロン酸の3種類があります。バッグは脂肪の次に柔らかい素材ですが、入れた後に起こるカプセル拘縮によって固さが出てしまいます。これは、体内でバッグが異物だとされるために起こる防御反応なのです。その結果、バストの形がいびつになってしまう可能性も否定できません。
また、バストに異物があるような感触を感じることもあります。
これは脂肪が少ない人に起こりやすいリスクです。胸の脂肪が少ないために、バストの表面にバッグが触れることで違和感を感じやすくなります。
このリスクを減らすためには、施術前の肌の質、乳腺の適正チェック、そして脂肪の量について調べることがコツです。
クリニックの口コ美容整形を受ける前には、成功例と失敗例を知っておくことが重要です。
豊胸バッグでは、理想の胸の大きさ、形になっていれば成功です。手術後の胸の感覚に異常がないかも確認してみましょう。
しかし、失敗するとバストが麻痺してしまうことがあります。
施術後にバストの感覚がおかしいときには神経を傷つけてしまっている可能性があります。さらに心理的な面で悩む人も多く見られます。バッグが中に入っていることで胸の温度が冷たかったり異物感に耐えられないことが多いのです。
もし術後に違和感を覚えたらすぐに医師に相談するのがコツです。
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