横浜みなとクリニック美容外科の住所
横浜市西区北幸1-1-8 横浜東洋ビル3F
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関連する美容整形と失敗しないコツ
お肌だけではなく、年齢とともに女性のバストの悩みはふえていきます。出産・授乳後に垂れ下がって、ハリを失った悩みや過度なダイエットで胸が小さくなってしまったなど、普段はブラジャーのパットでごまかせても、温泉の入浴や脱衣所での着替えなど現実とのギャップに直面し、他人に気づかれてしまうものです。
そういう経験をして悩んでいる方は、迷わず「豊胸」の専門医がいる美容整形クリニックを訪れてみましょう。
理想とするバストのボリュームによっては、ヒアルロン注射で解決する場合もありますし、胸部に傷跡が残ることに抵抗がなければ、思い切って手術を受けてみる手段もあります。
症例の多いクリニックで信頼できるドクターに相談して、納得できるまで説明を聞くのが美容整形成功のコツといえます。
豊胸手術は一般的に「人工乳腺法」と「脂肪注入法」に分かれます。
ご存じの方が多いのは人工乳腺法でしょう。この方法は「豊胸バッグ」や「シリコンバッグ」を胸部に挿入していく術式で、術前と比較すると1.5倍~2倍近いバストアップが可能です。
ただ患者さんの体質によっては、「異物」を身体に挿入することで拒絶反応を起こす方もいます。
二つ目の脂肪注入法は、患者さん自身の身体の部位(太もも・腹部など)から直接脂肪を吸引し、胸部へ注入していく方法です。人工乳腺法と比べると傷跡が小さく目立ちません。
バストアップのボリュームは効果を実感しやすいとはいえませんが、自然な感触に近いバストが手に入るでしょう。
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脂肪注入法の術式で「コンデンスリッチ豊胸」や「ピュアグラフト豊胸」の2つが主流といえますが、「しこり」発生のリスクがあり、また生着率の低さの面でも慎重に検討する必要があります。そのほか胸部よりも、脂肪を吸引した部位にダメージが残る方もいます。
どの方法でも成功すれば、自分に自信がもてたり、ブラジャーのサイズも変わり、オシャレの楽しみが広がるでしょう。
いずれにしても豊胸手術を含む美容整形は医療行為です。
成功のコツをしっかりつかんで、熟練した医師とコミュニケーションをはかり、悔いなく手術にのぞみましょう。