さくら上野クリニックの住 所
〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目9-13 八重洲ヤヨイビル
医師情報
松尾 光一 医師
関連する美容整形と失敗しないコツ
美容整形には、顔や体の一部を美しく整える目的だけでなく、年齢肌やニキビ跡、火傷跡などの治療を目的とした方法もあります。
特にここでは、肝斑治療についての詳しい説明やメリット・デメリットなどをご紹介していきます。
もし大きなシミでお悩みの方には、一度クリニックの受診をオススメします。特に肝斑と呼ばれるものは30代から40代以上の女性に多く、加齢が原因で起こるシミのことを指します。シミにも色々な種類や原因があり、それが日焼けによるものなのか、加齢によるものなのか、内臓の不調によるものなのかは個人で判断することができません。
美容整形の中でもレーザートーニング肝斑治療は、多くの患者に選ばれている治療法のひとつであり、症例数を豊富に持っているクリニックを選ぶことがコツです。
主な治療法は、レーザー照射や塗り薬、漢方薬など体の外側と内側療法からのアプローチを試みます。肝斑治療は、患者の体に負担のかからない方法が多いため、失敗などはほとんどありません。
しかし、即効性はなく時間をかけて治療していく必要があるということと、レーザーを使った治療をした場合、人によっては皮膚がやけどをしたり炎症を起こす可能性もあります。
どのような治療方針が良いのかはドクターと良く相談をしましょう。
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肝斑治療という美容整形は、安全性が高い方法であるため大きなリスクや失敗例はほとんどありません。しかし、効果の現れ方には個人差が関係しているので、治療に疑問がある場合にはドクターに相談をしましょう。
そして個人で出来る肝斑治療のコツは、レーザー治療などを受けたあとはできるだけ直射日光に当たらないように心がけることです。
人によっては紫外線によって肌あれや赤くなってしまうこともあるため注意が必要になります。