シークレットリフトの手術・美容整形
ミニリフトとスレッドリフトを組み合わせた術式です。中顔面(ミッドチーク)に対してはケーブルスーチャーを持ちいてリフトアップをし、顎部分に対してはシルエットリフト(スレッドリフト)+ミリリフトを組み合わせた治療を行います。
パートごとにフェイスリフトの種類を組み合わせる術式を取る方法で、大きなリフトアップ効果が望めます。
効果としても、SMASやリガメントを使った本格的なフェイスリフトに一歩近づいたプチ整形ではないでしょうか。
切開ラインはコメカミ部分や耳の後ろを切開します。
シークレットリフトのメリット・効果
ハイブリッドでリフト方法を組み合わせているため、通常の糸を使ったフェイスリフトと比べて引き上げ効果が大きく感じられます。耳の表面部分に傷跡が残らず、低リスクで行う事が出来、ダウンタイムが短い(1週間程度)です。
シークレットリフトのデメリット・リスク・後遺症
未熟なドクターが治療を行う事で皮膚感が凸凹、引きつれを生じ、不自然、炎症になることがあります。頬のたるみ、中顔面=ミッドフェイスリフトには本格的なフェイスリフトをお薦めいたします。糸を使ったフェイスリフトは効果性に限界があります。
シークレットリフトの失敗・修正・トラブル
通常のフェイスリフトよりは持続効果があまりなく、引き上げも少ないために50代以上の方はSMASやリガメントを使ったフェイスリフトをお薦めします。プチ整形として、糸を使ったフェイスリフトを行われる場合には、様々な種類がありますので、一度ご相談ください。
シークレットリフトのダウンタイム・腫れ・傷跡・アフターケア
2週間前後になります。
ダウンタイム期間は、痛みがある方もいらっしゃいます。そのような方は、アイスパック・冷えたタオルなどで冷や事で痛みが多少治まります。
クリニックから痛み止めとして鎮痛剤を処方されます。
個人差になってきますが、ダウンタイム期間中は処方されたお薬をお飲みになれば、痛みは和らぎます。
シークレットリフトの麻酔・痛み
麻酔の種類ですが、局所麻酔か静脈麻酔が適応される事が多いです。静脈麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。
費用相場は5万円と麻酔の費用がかかりますが、局所麻酔のみとは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。
その他の麻酔の種類としては、表面(クリーム)麻酔、硬膜外麻酔、笑気ガス麻酔、全身麻酔などがあります。他の整形手術を同時にされる場合などには、スムーズな治療を行うためにも麻酔の組み合わせが大切になります。
シークレットリフトの料金・費用・値段
80万円前後になります。
麻酔の種類ですが、静脈麻酔・局所麻酔になります。静脈麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。
費用は2万円~5万円と麻酔だけでも少しお高めになっていますが、局所麻酔とは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。
※安いクリニックには安い理由があります。低価格だからといってクリニック選びをするのは危険です。
シークレットリフトの名医
・名医は限られています。
名医選びにつきましては、技術の高い学会研究を行っている名医を選ぶことが肝心です。
シークレットリフトの症例・写真・ビフォーアフター・モニター・ブログ
シークレットリフトの口コミ・体験談・評判
女性 シークレットリフトの口コミ・体験談・評判
たるみがひどくてとても悩んでいました。今は、解消して張りのある顔になりました。
女性 シークレットリフトの口コミ・体験談・評判
手術は痛みがありましたが、仕上がりには満足しています。
シークレットリフトをしてもらったところ、三年から五年持つと言われたのですが、わずか一ヶ月で元に戻りました(°_°)