マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の手術・美容整形
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)は定着率が90%とメーカーの方で唄われている機材です。
注入する脂肪材料も100%無添加で、なおかつ大量の成長因子、幹細胞を含んでおりますので、様々な組織に変化する事で周辺組織が活性化します。
PPPジェル、PRP、ACR、W-PRPなどと違い、マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)は半永久的な効果ですので、一度定着した脂肪組織に関してはずっと使用する事が可能です。
経年的な経過、具体的には10年後の経過を見なければ本当の意味での施術評価は出来ません。
雑な脂肪吸引、脂肪注入をしてしまうクリニックは避けて下さい。
コンデンスリッチファット、セリューションシステム、ピュアグラフトなどの手術でも、名医を選択しなければ1年後、そして将来にかけての後遺症も考えられます。
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上手な医師・クリニックの特徴
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)は安全性が高い施術と言われていますが、それでも左右のバランスが悪くなったり、脂肪吸引した部分が不自然になるなどの失敗が考えられますので、そのリスクを少しでも軽減させるには手術や修正が上手な医師を見つけることが大切です。
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)の手術や修正が上手な医師を見つける最も簡単な方法は、クリニックの公式サイトをチェックすることです。
公式サイトには必ずと言って良いほど担当医師のプロフィールが掲載されていますので、そのプロフィール内にマイクロCRF(コンデンスリッチファット)に関する経歴や資格の記載の有無を確認してみましょう。
知識と経験が豊富な医師であればマイクロCRF(コンデンスリッチファット)に関する経歴や資格が豊富な可能性が高いです。
プロフィールに加えて上手な医師であれば手術や修正に関する詳しい説明も掲載しているはずです。
そして、上手であればあるほど専門用語が分からない素人でも理解できるような説明をすることができます。
ですので、手術や修正に関する方法や効果、メリットとリスクに関する説明を素人でも分かる言葉を使い、時には図や写真を交えながら説明をしている医師は良い医師と言えるでしょう。
「上手いクリニック」「おすすめの病院」の紹介はこちらから
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)の手術や修正が上手な医師を見つけることはリスクを軽減させる為には欠かすことのできないチェックポイントですが、それと同じぐらい重要なチェックポイントは良いクリニックを見つけることです。
そんなおすすめのクリニックを見つける方法は、やはり公式サイトをチェックすることである程度は判断ができるでしょう。確認すべきポイントはマイクロCRF(コンデンスリッチファット)に必要な設備が整っていて、その設備の説明を記載していることです。
当然手術や修正をする上では様々な設備が必要になりますので、それが揃っていることは当たり前として、その設備の説明を公式サイトに掲載することは、患者さんに少しでも安心して施術を受けられるようにとのクリニック側の配慮です。
ですので、設備の説明をしているクリニックは患者さんの立場に立って治療するおすすめのクリニックになります。
設備に加えて担当医師以外のスタッフのプロフィールが掲載されているのかも確認してください。と言うのも他のスタッフのプロフィールが掲載されていれば、そのスタッフは長く勤務している可能性が高く、知識と経験が豊富なことに加えて担当者との連携も取れている可能性が高いです。
もちろん、公式サイトを確認するだけでは不十分な部分もあるので、最終的な判断は実際のカウンセリングを受けてから判断するようにしてください。
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の適応箇所・部位
アンチエイジング目的として全般的に、利用する事が出来ます。下記の部位にて施術が可能です。
額・眉間・目尻・目の上のくぼみ・目の下のクマ・ゴルゴライン・法令線・マリオネットライン・唇・首・手・涙袋・鼻筋のライン・薄い唇・顎のライン
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)のメリット・効果
石灰化・脂肪壊死を回避し、高い定着率など今まで以上の効果を得られます。
幹細胞脂肪注入による豊胸術において、幹細胞が脂肪として定着するという事はありません。
幹細胞は、脂肪が定着をする事を助ける役割をします。
血液が送られないと、注入した脂肪細胞が死んでしまいますので、幹細胞による定着を助ける役割とは、注入した脂肪に血液という栄養を送ることです。
幹細胞を使用した脂肪注入技術は、定着率の上昇やしこりの低減等のメリット性が高いという事は言えると思います。
豊胸手術でもコンデンスリッチファット=CRFの利用は良くされています。
症例を見ていきましょう。某クリニックでmotiva+コンデンスリッチ豊胸(脂肪注入)をした症例の術後3カ月時点です。
コンデンスリッチファットの利用により、自然なバストアップが出来ておりますね。
※マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の症例は後ほど、症例の項目にてご紹介いたします。
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マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)のデメリット・リスク・後遺症
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)の修正はどんな医師に任せるべきか。
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)はメーカー側の発表によると定着率が90%にも上るほど効果の高い手術になります。また注射する脂肪材料も100%無添加のものを使用していますし、尚且つ大量の成長因子と幹細胞を含んでいるので、様々な組織に変化して周辺の組織を活性させることができます。
そんなマイクロCRF(コンデンスリッチファット)ですが、やはり失敗のリスクはありますので、手術を受ける上では想定できる失敗は理解しておく必要があります。
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)で考えられる失敗は、まず左右のバストの大きさに差が生じるケースです。これは注入する脂肪の量によって左右のバストの差が生まれるのですが、これは担当医師の技術不足や事前のカウンセリング不足が原因で発生します。
次に考えられる失敗ですが、マイクロCRF(コンデンスリッチファット)を行う場合、豊胸手術だけではなく脂肪吸引も同時に行う必要があります。すると脂肪吸引の方で失敗するケースがあり、吸引した部分が凸凹になったりたるんでしまう可能性があります。
他にもマイクロCRF(コンデンスリッチファット)は施術後に感染症を引き起こすリスクもありますので、このようなリスクを軽減させる為にはマイクロCRF(コンデンスリッチファット)の手術や修正が上手な医師を見つけることです。
その他にも、通常の脂肪組織に、PRP(血小板血しょう)や成長因子(グロースファクター)や幹細胞を抽出、添加しても(幹細胞注入)不純物は残ったままなので、少なからずしこりになってしまうケースがあります。
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)の失敗として新しい治療のため想定外リスクがある事を知っておきましょう。
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*リッチコンデンスバストに注意してください。
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の失敗・修正・トラブル
失敗してしまった際に正確なアフターケアができるよう、しこりの種類を正確に把握している医師、名医でないと幹細胞脂肪注入による豊胸を任せる事は危険だと思います。
しこりの種類は、石灰沈着によるもの、脂肪が懐死してしまっているもの、血液に脂肪がたまっているものとがあります。
その他の失敗については、以下のような事が考えられます。
左右差が生じてしまう
注入する脂肪の量によって左右のバスト差が異なってしまう事がございます。
それは医師の技術不足であり、しっかりとバストの状態を理解しないで行っている為です。
また、注入箇所や注入層を間違えてしまいますと左右差を引き起こします。
不自然な状態のバストになってしまいます。バストが大きくなっても左右差がありますと意味がありません。
水着などを着ますと、形も不自然に見えてしまいます。1カップ以上のバストアップを行う方は注意が必要です。
脂肪吸引の際の失敗
コンデンスリッチの場合には、豊胸だけではなく脂肪吸引も行う必要がございます。
脂肪吸引の失敗例としては、凸凹やたるみ、吸引不足などが想定されます。
脂肪吸引のリスクをしっかりと理解しておく必要がございます。
「感染症」が起こるリスク
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)は、自分の脂肪を使い、しわやたるみなどを解消できる美容整形の1つです。
脂肪注入法は以前からありましたが、この施術は最新の方法で、より脂肪が定着しやすいと言われています。
安全性や効果に優れている美容整形ですが、失敗や後遺症を起こすリスクがゼロという事はありません。
適切な処置が行われなかった場合、施術を受けた後に「感染症」を引き起こすケースがあるので注意が必要です。
「新しい治療のため想定外リスクがある」
マイクロCRF(コンデンスリッチファット)は、最新の脂肪注入法です。
新しい美容整形という事もあり、まだまだ施術を行う美容外科クリニックも少なく、実際に施術を受けた方の数も少ないと言われています。
安全性は確保されている美容整形ではあるものの、「新しい治療のため想定外リスクがある」という事は、考慮しておかなければいけません。
思いがけない後遺症が残り、生活に支障が出てしまう事も考慮しておきましょう。
「しこり・石灰化」のリスク
自分の脂肪を注入するマイクロCRF(コンデンスリッチファット)は、以前の脂肪注入法に比べ、脂肪の定着率は高くなったと言われています。
ただ、必ずしも注入した脂肪が定着するとは限りません。
もし、定着しなかった場合は「しこり・石灰化」を起こる事があるので注意が必要です。
しこりや石灰化が起こると、見た目が不自然になってしまいます。
ですので、周囲に美容整形を受けた事が、バレやすくなるのです。
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)のしこり・石灰化・定着率
コンデンスリッチ豊胸をしたからと言ってしこりが生じない訳ではありません。ほとんどの要素が医師の技術力ですので、名医を選ぶようにしてください。
しこり・石灰化は脂肪注入による豊胸には付き物です。
定着率を良くするためには、細分化注入法の技術を持った医師を選択する事は必要条件となります。しかし80%本当に定着するわけではありません。
一部のクリニックの誇大広告に注意してください。
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)のダウンタイム・腫れ・傷跡・アフターケア
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の場合、通常1~2週間前後でダウンタイムは終了となります。。
腫れやむくみが出ますので、安静にしていられることをお勧めします。
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の麻酔・痛み
コンデンスリッチ豊胸手術後の胸の痛みとしては、胸の内部から強い筋肉痛のような圧迫が続きます。胸が張ってパンパンになる方もいらっしゃるので、安静にして頂く必要があります。痛みは内服薬でおさまりますが、念のため、術後しばらくは様子を見ておいてください。
麻酔は術式によって変わってきます。
例えば、局所麻酔で済む手術でも静脈麻酔を使用することも出来ます。
麻酔の種類ですが、
局所麻酔/静脈麻酔/全身麻酔/硬膜外麻酔
点眼麻酔/クリーム麻酔/テープ麻酔/笑気ガス麻酔
麻酔は併用して行う治療もございます。
麻酔によっては別途費用が発生することもございます。
麻酔の相場費用ですが、
静脈麻酔 5万円/全身麻酔 10万円
硬膜外麻酔 3万円/笑気ガス麻酔 3000円
テープ麻酔 3000円 その他麻酔は含まれていることが多いです。
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の料金・費用・値段
例えば、法令線で50万円前後になります。
※安いクリニックには安い理由があります。低価格だからといってクリニック選びをするのは危険です。
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の名医
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)では、脂肪注入におけるマイクロドロップインジェクションテクニックを持った医師を選択しましょう。(※脂肪注入の際の、生着率を高めて壊死や石灰化を防いぐための方法です。)
脂肪微小滴移植用器具を使用して脂肪を注入し、細かく細かく脂肪を入れていく事で注入した脂肪に血液が通い栄養が届くのです。つまり≒細分化注入法ですね。
マイクロドロップインジェクションテクニックを成功させるためには、設備面、医師の技術の2つが必要となります。術式の古い医師は出来ないので注意されてください。
成功した方では堂々とバストを触っても分らないぐらいきれいでしこりのないバストをしています。また、傷跡も最小限かどうか。これは成功の条件です。
豊胸術を失敗しないためにも最新の研究をしているクリニックを選択されるのがよろしいかとおもいます。
名医の条件
1. 脂肪吸引を丁寧にする事
脂肪吸引を丁寧にする事で、脂肪が生きた状態で取ることができます。脂肪吸引は脂肪注入による豊胸術を成功させるためには第一ステップとなります。
2. 吸引した大量の脂肪から、古い脂肪、破損した脂肪を取り除く
これはコンデンスリッチやセリューションのシステムでも採用されていますよね。生きた脂肪を残し、老廃下脂肪を取り除く。不純物を無くす。幹細胞を多く混ぜる。 等
3. 細分化注入法が行える
定着率をUPさせます。
4. 術後に血行促進剤を投与する
プラスしてコンデンスリッチ豊胸のとくせいである、死活細胞、血液、細胞膜、麻酔液などの余分なものを取り除くことが出来ればパーフェクトです。
ご予算に応じて名医のリストアップを致しておりますので、ご希望の方はご相談くださいませ。
ただ単に、症例実績のある名医の中でも、その一方で高い確率で失敗してしまうクリニックであれば名医とは言えません。
手術を成功させるために、技法的にしこりを少なくする事は可能です。
上手な医師を探す事がおすすめ
最新の脂肪注入法、「マイクロCRF(コンデンスリッチファット)」を受ける際は、感染症が起こるリスク、想定外の副作用・後遺症が起こるリスク、しこり・石灰化のリスクなど、様々なリスクを考えておかなければいけません。
安心して施術を受けるには、名医と言われるような医師がいるクリニックを探す事がおすすめです。
当相談所では、この美容整形に精通しているおすすめの名医・美容外科クリニックをご紹介しています。
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の症例・写真・ビフォーアフター・モニター・ブログ
マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット)の口コミ・体験談・評判
女性 マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット) 口コミ・体験談・評判
52歳女性です。ここ何年かで顔が痩せてしまい悩んでおります。
二年ほど前に脂肪注入(成長因子なし)をほほにしましたがほとんど残りませんでした。
今気になるのは、ほほ、こめかみ、ゴルゴライン、目の下、法令線、マリオネットライン、唇や唇の下の部分です。
今セリューションを受けるか、またどの病院にするか迷っています。アドバイスしてもらえると助かります。
マイクロCRFなどは、しこりになったり膨らんだりと予後が予想がつきにくいようで怖いので、成長因子梨のセリューションがいいかな?と思っていますが実際のところ定着率ってどのぐらいなのでしょう?金額も高いのでそうそう何回も受けられませんし。全快の脂肪注入がかなり腫れたのでダウンタイムも気になるところです。
女性 マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット) 口コミ・体験談・評判
埋没をもう一度するなら同じ医師にみてもらった方がいいと思うので、目のバランスをみてせじゅつをすることにしたいので共立美容外科でやろうとおもいます。目の下にマイクロCRFをいれることも検討しています。
アフターケア等教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
女性 マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット) 口コミ・体験談・評判
マイクロCRFに興味があります。顔の頬のこけが疲れてるように見えるので、施術を検討しています。
施術する医師の技術によって定着率が変わる事と、術後の失敗につながると聞きました。ぜひ名医を紹介してください。
女性 マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット) 口コミ・体験談・評判
頬にできたヒアルロン酸のシコリでご相談したことがあります。何か所かカウンセリングに行った結果、直上切開が無難ということになりました。
メガクリニックは脂肪で覆う昭和医大の清水医師は全身麻酔で4時間かけて下瞼からとると言われましたが、ほかの先生の意見ではリスクが高いということです。
またシコリに隣接した頬骨上にもヒアルロン酸による隆起かたるみかがあり、目立つのでフェイスリフトと下瞼引き上げをかんがえています。
頬の膨らみを上に持ってくるためにトータルフェイスリフトに加えて、(1)術中に普通の糸を中に入れる(2)手術の最終にシルエットリフトで側頭筋膜に固定(3)同じく最後にケーブルスーチャー主に溶けない糸で同様に固定する、などの方法があるようですが、効果、持続性、安全性にすぐれているのはどれでしょうか? リガメント法をとくに強調しているヴェリテでは糸を使わないでも中顔面の頬は上にあがるのでしょうか? 自由が丘クリニックやドクタースパでも症状に応じてリガメント処理はするようですうが・・
下瞼の手術をしますと涙袋がなくなるので眼のの下の凹みが目立ちます。昔、結膜から脂肪をとってしまった時にも凹んで脂肪をいれ凸凹になりました。今は4年前に入れたジュビダームが残っていて凸凹はありません。脂肪注入を勧める先生が多いのですが中には皮膚が薄いところなのでヒアルロン酸でないとリスクがあると言われる先生もおられます。マイクロcrfが最近でてきましたが将来性に不安があるという意見もききます。如何なものでしょうか?
上瞼のたるみとりですが、二重なのですが目尻が下がってきています。瞼が薄く窪んでいるので眉下で引き上げてから切開で二重を作る先生と引き上げ後4点止めをする先生がおられます。切開ですと修復が効かないのが不安ですが
年令からそのほうが良いのでしょうか?
リフト下瞼注入上瞼はやはり一か所のクリニックでやった方がよいでしょうか?
ドクタースパ、自由が丘クリニック、NIKIクリニックを考えていますがいかがでしょうか?
長くなりましたが宜しくおねがいします。
女性 マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット) 口コミ・体験談・評判
昨年7月にエラボトックスをうけたところ、ききすぎて頬がものすごくこけ、同時にたるみがでて法令線もひどくなりました。47才ですが以前まではエラがはっていたためか法令線もたるみも自分では気になりませんでした。頬こけが我慢できずに4ヶ月前にヒアルロン酸を入れました。最近はエラは戻ってきましたがたるみは治りません。ヒアルロン酸も減ってきていると思います。多分頬こけやたるみはもう戻らないのでしょうね(T_T)
解消するにはマイクロCRFがいいのでは?と考えていますが……THE -clinicはどうでしょうか?オススメのクリニックやドクターがいらっしゃいましたらアドバイスいただきたいです。
女性 マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット) 口コミ・体験談・評判
頬のたるみはエラボトックスをしたとき頬の筋肉まで減り、支えられていた脂肪がしたまで下がった感じです。そこまでひどくないムンクの叫びを想像してください。頬に脂肪やヒアルロン酸を入れても下がった顎ラインはやはり変わらないかな…と、悲観しています。
なるほど、マイクロCRFはまだ新しいのでオススメではないのですね。脂肪注入と同じで他のものは添加していないようなのでいいのかな?と単純に考えていました。
聖心美容のプレミアムPRPは成長因子を添加しているようですが、症例を見ると効果が高く見えます。安全性はどうなのでしょうか?
頬のコケが我慢できずに4ヶ月前にヒアルロン酸を入れたのはタカミクリニックさんでした。かなりの量を入れたので高額になってしまい次回からは無理だなと思いました。
先日は渋谷のイセアクリニックさんの吉種先生にマイクロCRFではなくCRFのカウンセリングに行ってきました。(マイクロCRFはやっていませんでした)しかし、決めかねています。やはり注入は医師の技術だと私も思います。
ヘェイスリフトもスマスやリガメントなどありすぎて、どこでカウンセリングを受けたらよいか(あまり数多くは無理だなと)もなかなか……〓
恵比寿美容外科や聖心横浜の片岡先生をよくホームページで見ていますが。文章がバラバラで申し訳ありません。何かアドバイスがあればよろしくお願いいたします。
女性 マイクロCRF(マイクロ・コンデンスリッチファット) 口コミ・体験談・評判
湘南美容外科町田院の名倉先生という医師にバッカルファットとリッチフェイス(ゴルゴ線のみ脂肪注入)という施術をして頂きました。
住まいは名古屋なんですがバッカルファット手術が名古屋になく東京の町田院がオススメということでお伺いしました。
カウンセリング中リスクについて全く説明がなく大丈夫、大丈夫、しか言われず不安もありましたが交通費や時間などを考えると当日手術が1番いいと進められその日に手術することになりました。
その際バッカルファット (口の中の脂肪)を脂肪注入でゴルゴ線に入れると定着がいいのでと進められ手術することになりました。
手術が終わり鏡を見たときはまったく腫れもなく炎症や赤みありませんでした。
しかし翌日に真っ赤に腫れ炎症を起こし目が開けないほどこれはおかしいのでは・・・と思い電話しましたが腫れは普通です。と言われ3日間我慢しました。
3日間我慢して東京の町田院は遠いので名古屋院の湘南美容外科を訪れたら感染してると言われ洗浄や点滴や抗生剤の薬を頂き治療しました。
でも2週間くらいの治療すると『もうすることないから。』とバッサリ切られました・・。
しかしこれからの事や感染したらその後ゴルゴ線がどうなるのかどうしてゴルゴ線の周りが腫れているのか
注射器で何度も洗浄したゴルゴ線部分は硬くなっていて凹んでます
これは戻らないのか・・・
何の説明もありません。。。聞いても経過を見ないとわからないの一点張り・・・。
東京の町田院には距離的にも信頼的にも出向く気になれませんしまた再手術になってもとても怖いです・・・。
なんでもっとリスクの説明をしてくれなかったのか手術したことを後悔してます・・・。
感染は運なんですか?
手術前よりも凹んでしまったゴルゴ線を治したいです
感染についてや脂肪注入が上手な方この分野に詳しい上手な医師を紹介して頂けたら嬉しいです。
今は凹みとなぜか脂肪注入をしていないゴルゴ線の上がふくらんでます
ついでに名古屋市北区に住んでます。
胸の、コンデンスリッチをしようか、なやんでます名医は東京だとどちらでしょう( ノД`)…