美容整形の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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プチ小鼻縮小術に失敗・トラブル3つと名医のご紹介

大きく広がった小鼻の所為で、いわゆる「団子鼻」に悩んでいる女性は少なくありません。

美容整形によって、この大きく広がった小鼻を縮小することが出来れば、理想通りのすっきりとしたノーズラインを手に入れられると有って、隆鼻整形に踏み切る女性もいます。

プチ小鼻縮小術などの美容整形は、手軽で簡単なイメージがありますが、実際には手術の失敗などにより、美容整形前より深刻な悩みを抱えている人もいるのです。

プチ小鼻縮小術などで起こりえる、失敗例について集めてみました。

また、ご相談窓口では、切らない小鼻縮小術を含めた、鼻の整形の名医をご紹介しています。

 

小鼻縮小術の名医とは

小鼻縮小術の種類とは?

小鼻縮小術には様々なタイプや小鼻の悩みに合わせる施術方法がいくつかあり、小鼻縮小術の内側法と外側法、糸や注射などを使用する切らない小鼻縮小術などです。小鼻縮小術で知られているのは内側法と外側法です。

内側法は鼻の穴は大きいが小鼻の張り出しはそれほど大きくない場合に適しています。外側法は、内側法では改善できない横に大きく張り出した小鼻に適しています。

メスを使用しない切らない小鼻縮小術は、メスを入れることに抵抗がある場合に適した方法で、特殊な糸を使用して小鼻を小さくする方法です。

小鼻の両端に糸を通して左右の小鼻を中央に引き寄せて小鼻を小さくする方法です。使用する糸もナイロン製と自然になくなる糸があります。

糸の場合には約3〜6ヶ月程度で徐々に元に戻ります。さらにボトックスを注入する注射を使った方法もあります。小鼻縮小術は顔の印象を左右する整形なので医師にはデザイン力が必要になるため、名医に施術をお願いすることが良い選択です。

4種類のトラブル

1.小鼻が小さくなり過ぎる 2.メスを入れた跡が消えない 3.鼻の穴が極端に小さい、4.左右非対称になってバランスが悪い などが多く報告されている失敗例です。

いずれも、医師の技術力や美的センスの不足によるものと言えるでしょう。

比較的簡単と言われるプチ小鼻縮小術のような美容整形でもこのようなリスクがつきものであることをきちんと認識しておく必要があります。

プチ小鼻縮小術に失敗したらどうなるか知ってた?

失敗する可能性はある?

従来のメスを入れる美容整形に代わって、「フレックスノーズ」といわれるメスを使わない美容整形が最近話題となっています。

フレックスノーズによっておこなわれる、プチ小鼻縮小術は特殊な糸を鼻の内部に挿入し、内側から鼻の形を整えるといったものです。

切開型のモノと違って、傷跡などが残ると言うリスクは回避出来ますが、切らないプチ小鼻縮小術にも当然失敗の可能性はあります。

内部に埋め込んだ糸の端が皮膚表面から飛び出してしまう、埋め込んだ糸によって感染症を発症するなどが主なものです。

その他にも、切開型と同様に、医師の技術不足やセンスによって、仕上がりに満足出来ないというトラブルも見られるようです。

仕上がりなどが充分に満足出来ない場合は、修正などのアフターケアもありますが、このアフターケア対策をきちんととっていないクリニックもあるので、その点を充分に留意した上で、安心で信頼の置けるクリニック探しをすることが非常に重要となります。

切らない小鼻縮小の失敗例をまとめています。具体的には、ピンチノーズになる失敗などについて解説いたします。

プチ小鼻縮小術の失敗

切らない小鼻縮小術の失敗でピンチノーズになった

切らない小鼻縮小術は、傷跡が残る心配はありませんが、後戻りや不自然なピンチノーズになることもあります。
メスを使用しませんから、傷跡は残りませんが、糸だけで強引に縛っているだけなので、失敗する可能性が高くなります。
ピンチノーズは、鼻がピンチでつままれたような形になることで、ピンチノーズになってしまった場合には、修正手術を行う必要があります。
人によって修正方法は異なるので、医師とよく話し合うことが大事です

小鼻縮小術による後戻り

小鼻縮小術は、小鼻の幅を狭くすることができ、後戻りにしくいというメリットがあります。
小鼻縮小術には、外側から切除する方法と、内側から切除する方法があり、どの術式を選択してどれだけの量をどの部分から切除するかが、この手術のポイントとなります。
メスを使った手術に抵抗がある場合には、切らない小鼻縮小術があります。切らない小鼻縮小術は、糸だけで結びつけるため傷跡が残らず手軽に行うことができるのが特徴です。

だんご鼻になる失敗とは

小鼻縮小術の失敗パターンとしてあるのは、鼻の形が左右非対称になったり、だんご鼻になることもあります。
切らない小鼻縮小術は、メスを使わずに糸を使って鼻を細くしていきますが、だんご鼻や鼻先が丸くて太いという場合、効果的です。
ただ、だんご鼻は、鼻先の軟骨や皮下脂肪の厚さなどのさまざまな原因があり、適したデザインや鼻先の角度などを行わないと不自然な鼻になってしまうので、注意が必要です。

失敗しないためには、名医を選択することがおすすめ

美容整形を失敗しないためには、適切な名医を選ぶことが大切です。

小鼻縮小は、鼻の整形の中でも人気がありますが、リスクや最先端の手術法について、事前に知らずに失敗してしまう人が少なくありません。

切らない手術の場合、左右の軟部組織の引き込みができる医師を選び、どのくらいの皮膚の切除量かを判断できるかが重要なポイントとなります。

最新式のZ字切開法は、傷跡が最小限で後戻りも少ないのでおすすめです。

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小鼻縮小術にかかる費用は病院によって異なりますが、相場は内側法で約25万円前後、外側法で30万円前後です。

切らない小鼻縮小術で糸を使用する方法の場合は、約20万円前後で、切らない小鼻縮小術でボトックス注射など注射による施術の場合には1回約2〜3万円と比較的気軽に施術を受けることができる料金です。

切らない小鼻縮小術で糸で小鼻を引き寄せるため鼻が少し高く見えるようになりますが、眉間プロテーゼであればさらに鼻筋が通った鼻にすることができます。

鼻だけを高くする手術ではなく、眉間も高くすることでさらに鼻を美しく見せるポイントになります。

もともと鼻が高くても高く見えない場合には隆鼻術ではなく眉間を高くする眉間プロテーゼを行なうと鼻が高く見えるようになります。

眉間プロテーゼは完璧な美しさを求めている医師が施術を行なっている場合が多く、また非常に高い技術の名医を選んで施術をする必要があります。名医を選ぶ場合には技術の高い学会研究を行なっている医師を選ぶことです。

美容整形の名医相談所-失敗と口コミ

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