美容整形の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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リップリフトのアフターケア、避けるべきこととは

リップリフトは鼻下短縮術とも呼ばれています。
鼻の下から唇までの間隔を狭めることができる施術です。鼻の下から唇までの間隔が広いとだらしなく見えたり、老けて見える原因になってしまいます。このリップリフトの施術を受けることで若々しく、引き締まった表情になることができます。
この施術では鼻下の目立たないところを切除して縮める方法なのですが、術後の傷跡が目立たないというのがメリットです。また、この施術は上唇を引っ張りあげることにもなるので唇に立体感をつけたり、グラマラスでセクシーな口元になることができるということで受ける人もいます。
リップリフトを安全、そして安心して受けるためにはカウンセリングをしっかりと受けて自分にあった方法なのかを確認することも大切です。また、メリットばかりではなくデメリットやアフターケアに関しての説明もしっかりと行ってくれる医師を見つけることが大事です。きちんと説明を聞いて、納得して施術を受ける必要があります。

リップリフトのアフターケア

医師と一緒にシミュレーションを!

リップリフトの施術を受ける前にカウンセリングを受けることで、鼻の高さや角度などを医師と相談することができます。それをしっかりとしておくことで失敗を防ぐことが可能です。失敗なく施術を受けるためには、カウンセリングのときに医師と一緒にシミュレーションを行うことが大切です。
リップリフトのアフターケアは、術後の約1週間ほどで抜糸を行います。術後は腫れや赤みなどの症状が現れる人もいますが、2、3日で気にならなくなるので大丈夫です。1週間を過ぎたころからほとんど腫れや赤みは気にならなくなりますし、ごく稀に少しの内出血をしてしまう人もいます。ですが、すぐに落ち着くので大丈夫です。
アフターケアとして施術後は傷口を保護するテープを貼らなければいけないので、正しい方法でケアをすることがとても大切です。術後に貼ったテープは翌日には剥がしてしまっても大丈夫なので自分で剥がすといいです。
もしも傷口が炎症を起こしてしまった場合は、このような腫れやトラブルがある人は医師に早めに相談をすることが大事です。

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