美容整形の名医相談所|失敗 ・修正・リスク
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リップリフトのデメリットとして考えられること

リップリフトは鼻下短縮術ともいわれている施術方法です。
この施術を受ける人で多い理由は、鼻の下から上唇までの間隔が広くて悩んでいる、加齢のせいでたるんでしまい間隔が広くなってきたのが悩み、というものです。施術方法は、はじめに鼻の下を切開して余分な皮膚を切除します。それから、唇の口輪筋と縫合することで、鼻の下と唇の間隔を狭めることができます。
鼻の下が伸びていると老けて見えたり、表情がだらしなくみえてしまうこともあります。なので、この部位を施術することで顔の表情も違ってみえます。若々しく、引き締まった表情になることができるのです。また、上唇が引っ張られることになるので、グラマラスな唇になることができるので口元の印象を変えることもできるといいます。
この施術の方法では、鼻の下の線にそって切開をするので、施術の後の傷もあまり目立たないので女性には特にうれしい効果を期待することができます。年齢に関係なく、この施術を受ける人もいるので、気になっている人はカウンセリングを、リップリフトについて知るためにも一度受けてみるといいです。メリットだけではなく、デメリットがあることも理解して受けることが大事です。

リップリフトのデメリット

手術の後はすごく痛い?

リップリフトの施術をおすすめしたい人は、先にも書いたように、鼻の下から唇までが長くて気になる人、それから加齢が原因で鼻の下の皮膚にたるみが出てきてしまった人などです。
この施術のメリットは、簡単にいうと鼻下が狭くなるので若返り効果などを期待でき、上唇にボリュームや立体感が出ることでセクシーな口元になることができるのです。
ただし、やはりリップリフトの施術にもメリットばかりではなくデメリットはあります。たとえば、医師の技術の違いで傷跡が目立ってしまう可能性もありますし、ひきつれが起こる事もあるのです。そのことを理解して施術を受けるかを決める必要があります。メリットばかりを説明してデメリットについて説明がない場合は、自分からしっかりと確認することが大切です。
また、術中や術後の痛みについてですが、麻酔を使って施術をするので麻酔が効いている術中はあまり痛みを感じることがないです。ですが、術後は強い痛みを感じる人が多いというのもデメリットのひとつだといえます。

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