ライポマティックのすべて

ライポマティックの手術・美容整形

ライポマティックは、脂肪吸引の一種で次世代の手術機材です。
周波音脂肪吸引技術を使用した脂肪吸引機でベルギー製の最新機器は日本初導入になります。

皮下脂肪をカニューレで吸引して痩身します。

ベイザー脂肪吸引と比較してどちらがメリットがあるのかは未だに両論ありますが、ご希望の施術に関しての名医をご紹介したいと思います。

ライポマティックのメリット・効果

ライポマティックはリバウンドなく脂肪吸引が出来ます。
ダイエットとは明確に異なりますから、確実に大きな部分痩せをしたい方にお薦めです。

メソセラピー等のプチ整形と違い、効果が絶大でリバウンドも有りません。

ライポマティックのメリット・効果　リバウンドが無い

一度吸引した場合には皮下脂肪細胞ごとなくなるので、リバウンドがありません。

ライポマティックのデメリット・リスク・後遺症

ライポマティックはリスクとしては効果が無い事や、凸凹などの後遺症が考えられます。

脂肪吸引の技術が仕上がりに大きく左右しますから、是非、名医を選択して頂ければと思います。

ライポマティックはまだまだ新しい脂肪吸の機材ですので、デメリットやリスクに関してはこれから評価していく必要があります。

新しい脂肪吸引を試したい方にはお薦めいたします。

ライポマティックの失敗・修正・トラブル

ライポマティックの失敗は基本的に脂肪吸引と同じです。

皮膚感の凸凹や取り残し等が考えられます。
修正は再度、脂肪吸引をする必要があります。

脂肪吸引はドクターの技術で大きく仕上がりが左右されますので失敗しないための名医を選ぶ事が必要です。

ライポマティックのダウンタイム・腫れ・傷跡・アフターケア

個人差にもよりますが、１～２週間は腫れが続きます。傷跡はカニューレの箇所以外には特に有りませんが、数カ月感は赤みや内出血が続きます。

内出血が出る場合がありますが、2週間ほどで消失します。

ダウンタイム期間は、痛みがある方もいらっしゃいます。そのような方は、アイスパック・冷えたタオルなどで冷やす事で痛みが多少治まります。

クリニックから痛み止めとして鎮痛剤を処方されます。
個人差になってきますが、ダウンタイム期間中は処方されたお薬をお飲みになれば、痛みは和らぎます。

ライポマティックの麻酔・痛み

基本的には静脈麻酔や全身麻酔が使用されています。また局所麻酔で行うクリニックもあります。

術後の痛みはあまり感じないケースがほとんどです。安いチェーンなどで行われますと、麻酔針が太く（Gという単位であらわされます）、処置が雑な事も多いため、痛みが強く出てしまう事もあり得ます。

ライポマティックの料金・費用・値段

ライポマティックの予算は太もも全周で100万が相場です。
医師の技術が問われる手術ですので、格安を売りにしているクリニックはあまり行っていないようです。

麻酔の種類ですが、静脈麻酔・全身麻酔になります。静脈麻酔や全身麻酔をする場合は別途料金がかかってきます。

費用は5～10万円と麻酔だけでも少しお高めになっていますが、局所麻酔とは違い、痛くなく不安がない状態で施術が可能です。

※安いクリニックには安い理由があります。低価格だからといってクリニック選びをするのは危険です。

ライポマティックの名医

ライポマティックはポイントが多い手術で、失敗するケースも有りますから名医選びを注意して下さい。

ご相談窓口にて名医の条件、手術別のリスク、効果・仕上がりについてを解説いたしますので、お気軽にご相談頂ければと思います。

ライポマティックの症例・写真・ビフォーアフター・モニター・ブログ

症例１

ライポマティックの口コミ・体験談・評判

女性　ライポマティックの口コミ・体験談・評判

去年　お腹周りの脂肪吸引を受けたのですがほぼ失敗でした。もう二度と失敗しないためにも名医を教えていたたげればと思います。

女性　ライポマティックの口コミ・体験談・評判

先日ベイザー脂肪吸引のカウンセリングを受けたところ、内臓脂肪の多かったためかあまり効果を実感できませんでした。ライポマティックというものにも興味を持っているので、いずれは他の部位で検討したいと思っています。